学童の面談が年に2回あります。


先日、行ってきました。




やはり、コミュニケーションに課題があるとのこと。


難しいな。本当に。



一年生に折り紙の折り方を教えてあげて、

相手が喜んでくれたけど、

最後に「あー疲れた!!」と嫌な感じで言うことが度重なっており、「もうやらなくていいよ。」と伝えました。


だそうだ。




毎日嫌がらずにこんなザワザワぎゅうぎゅうのところに通っているだけですごいと私は思っている。


学童でどのように過ごしているのか聞いたら、

工作をしたり、本を読んだり、一人で過ごしていることが多いですが、どうですか?

と言われたので、



「親としては、集団行動を乱さず、必要な時に必要なだけのコミュニケーションが取れればいいと考えていて、一人で過ごしていてもいいと思っています。」と伝えたら、


「仲良しの友達がほしいと思っていると思いますよ。」と言われました。



うちの娘も小学校2年生なんですけどーと話し出したが、だからなんだろうか。。。





んー。


でも他のお子さんに手を出したり、集団行動を乱したりはしていないというのだから、何が問題なのだろう。


どうして欲しいのか、何を伝えたいのか分かりません。



「合わない環境」なのかな?

と少し思いました。



平日に放課後デイサービスも検討はしていますが、

支援学級、支援学校の対象者向けばかりで、預かってはもらえるが、支援はしてもらえなそう。




私たち、親の帰りが遅すぎるのが1番の課題だと思う。


みんな4時とか4時30分とかに帰って行くらしい。

そんな時間に毎日在宅できるなんてどんなお仕事をしているのだろうか。



息子は一人帰りに憧れているようだ。


学童なしになった時、放課後をどう過ごすのか、そろそろ本格的に考えないといけないのかもしれない。


夏休みはゆっくり過ごすことと、習い事の体験なども連れていきたいと思う。