疲れてしまった。
いちいち勝気でめんどくさい年下女子はどうすればいいんだろう。
私の時間を取らないでほしい。
一分でも早く帰りたい。
否定しないからって肯定してるわけではない。
職場に残っているのは仕事が終わらないから終わらせたいだけ。話したいわけではない。
同じ土俵に乗らない。
自分自身に余裕がない。
家に帰ったら、息子が
「おかえりーーー!!!」と言って迎えてくれた。
漢字テストが全部100点だったからと
表彰状をもらったと喜んでいた。
「先生が文句なしの100点満点は2人だけです!って言ってた!ヤバくない!?」と言っていた。
夫がご飯を温めて出してくれて、
私が食べている間に、息子がお風呂のお湯を入れてくれた。ボタンを押すだけだけど、その後にバスタオルまで用意しておいてくれた。
夫も、息子も成長してる。
私だけが毎日同じループの中にいる気がする。