今回は先週の続きを行っていきます。


先週はドアの窓部分以外はだいたい完成しました。
今回で店舗ドアは完成します。

『今週の作業』
①材料・工具を揃える

・先週製作したドア
・ヒノキ角材 2×2×910mm
・プリントアウトした設計図 1枚
・接着剤
・カッターナイフ
・工作マット
・コッピングソー(360度どの方向にも切れる糸鋸切りのようなもの)
・棒やすり
・紙やすり
・ドア窓部分の設計図
・アクリル板(窓ガラスに使用したもの)
・ガーデン用カラー(ウォルナット)
・筆
・新聞紙

②ドア窓を製作する。
設計図を見てのとおり、ドア窓は「田」の字になっています。


この設計図を型紙にして、2×2×910mmの角材で枠を作ります。


このパーツで窓ガラスとなるアクリル板をはさむので、2組用意します。
※上部のカーブの部分は形状安定が難しいため、直接ドア本体に接着してしまいました。


そのうち1組をドアに組み込んでいきます。

完成形が見えてきました(*´ω`*)


③塗装する。
形ができたので、次は塗装です。


塗料は毎度おなじみになりました、
水性ガーデン用カラー(ウォルナット)です。

今回も塗っては乾かし、重ね塗りの作業です。


ドア窓の部分は塗りにくいので丁寧に塗っていきましょう!

細い筆があるとやりやすいかもしれませんね(笑)


別パーツとなっているこちらもちゃんと塗装しますよ( ゚Д゚)


④ガラスのはめ込み

塗装が終わったらアクリル板で窓をつくり、
もう1つの木枠で固定します。


この設計図は、窓ガラスの大きさと同じ大きさなので、②と同様にこれを型紙にします。
切り出したらもう一つの枠をはめこんで固定します。


はい、できました(*´ω`*)

周りが暗い中、蛍光灯の下で撮影したので少し暗めですが、実際はもう少し赤みを帯びています。

蝶番やドアノブなどがまだですが、店舗ドアはとりあえず出来上がりです。

今週はここまで


次回はトイレドアと従業員用ドアを製作します。


先週の作業でドアの設計図を作成しました。


今回はその設計図をもとにドアを製作しようと思います。
ちょっと工程が長いので前後編でいきますね!
では早速作っていきま~す(*´ω`*)

『今週の作業』
①材料・工具を揃える

・アガチス板材 120×610×5mm
・ヒノキ角材 2×2×910mm
・プリントアウトした設計図 2枚
・接着剤
・カッターナイフ
・工作マット
・ミニドリル
・かなづち
・のみ(彫刻刀平刀でも可)
・コッピングソー(360度どの方向にも切れる糸鋸切りのようなもの)
・棒やすり
・紙やすり


②アガチス材に下書きをする
アガチス板材にプリントアウトした設計図をあてて、仕上がり線を描きます。
必要に応じて設計図を切りながら板材に線を引きます。


ここに設計図があるじゃろ?
これを…



こうやって…
(板の上にあてて線を引く)



こうじゃ!
(完成!!)



切り抜いた設計図のうち、この部分はあとで使用するので保管します。


③ドア窓部分をくりぬく
店舗入り口のドアにはま窓がありますので、それを切り抜く必要があります。

4羽ドア
©Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
ご注文はうさぎですか? 第4羽より引用

いままで通り、糸のこぎりで切ってしまうとドア本体の部分も切り込みを入れなくてはならなくなってしまうので、コッピングソーを使いくりぬいていきます。



くりぬくのは太い線で描かれている部分です。
くりぬくための下穴を穴あけていきます。



コッピングソーの刃は一番太いところで10mm程度の幅があります。
その部分が貫通できるように穴を開けていきます。



下書きをしたらミニドリルで穴を開けて、のみとかなづちを使って穴を広げていきます。



貯金箱のような穴になりますね(笑)

下穴は後で切り落としてしまうので汚くなってしまっても問題ありません。



通したいコッピングソーの刃が通るか確認します。
通ったら下穴を始点にくり抜きます。



コッピングソーで切り抜くと、きれいな直線で切るのが難しいです。
ほぼほぼ直線になるまで棒やすりと紙やすりを駆使して削ります。



最後に蝶番を取り付けるためのくぼみをつくります。
幅15mmで深さは2mmで製作しています。
こちらものみとかなづちを使用します。

③ドア飾りを製作する。
ドア本体の加工はこれで一段落です。
次はドア飾り(ドアの真ん中と下部にある四角いくぼみ)をつくります。
使用するのは2×2×910mmのヒノキ角材です。
ドア本体をもとに実寸で長さを合わせてカットしていきます。



切り出した角材を四角に組み、角をボンドで接着します。
表と裏あるので、2組ずつ製作します。

簡単なので特に説明は必要ないですね(;^ω^)




できあがったパーツをドア本体に接着します。
これでだいたいの雰囲気はでてきました。

今週はここまで

次回はこの続きです!
お楽しみに~

先週やっと窓が完成しました。



完成の詳細画像を載せ忘れてしまったのでここに載せておきますね!

 

閉じたとき(左)と開いたとき(右)です。


今週からはドアを製作していこうと思います。


『アニメに学ぶラビットハウス』~ドア編~
製作に入る前にアニメに登場するドアを観察します。
①店舗入り口のドア

4羽ドア
©Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
ご注文はうさぎですか? 第4羽より引用


まずはアニメでお馴染みのこのドア。
アニメで最も登場する機会が多いドアですね。
このドアの特徴は…
・ドア上部が丸い
・田の字の窓がある
・窓の上部は丸い
・外側へ開く
といったところでしょうか?

②従業員用のドア

6羽ドア
©Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
ご注文はうさぎですか? 第6羽より引用


次は裏口の従業員が使用するドアで、カウンターの奥にあります。
アニメでは何回か登場しますが全体がうつることはめったにありませんでした。
このドアの特徴は…
・長方形の形をしている
・店舗入り口のドアと開く向きが左右逆
・外側へ開く
・4つの長方形が描かれている
といったところでしょうか?

③トイレドア

3羽ドア
©Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
ご注文はうさぎですか? 第3羽より引用


アニメでもめったに登場しないドアです。
店舗に入って右奥にあるトイレに続くドアですね。
見た限りは従業員用のドアと同じ作りのようですね。

『今週の作業』
①ドアの構想をたてる

ドアは全部で3枚作りますのでどのように作っていくのか考えます。
まずはドアのサイズを決めます。

以前ホームセンターで木材の下見をした際に見つけた、
120mm×600mm×5mmの板材を使用したいと考えています。
ドアの幅を120mmとすればドアの3面部分は加工しなくて済むと考えたからです。

人力で木材を直線で切り出すのは難しいと判断したので(笑)

高さは幅の2倍、240mmとします。
これはアニメと比較してだいたいで決めました。
3枚共通でこの寸法にします!

3枚のドアにはどれも凹凸がありますね。
木材を彫るのは面倒なので、ドアの凹凸の境目に沿って、角材で枠組みを貼ろうと思います。

②Excelで図面を描く
図面の描き方は第2回・第3回を参照してください。
アニメ本編と比較しながら同じ要領でやっていきます。



まずは店舗入り口のドアから、
幅120mm×高さ240mm×厚さ5mmです。

窓の配置や凹凸の枠などはいい具合に適当にやりました(/・ω・)/ヒョイ



従業員用ドアとトイレのドアは共通にしたので同じ図面です。
大きさは店舗入り口のドアと同じく、
幅120mm×高さ240mm×厚さ5mmです。

こちらも凹凸の枠などはいい具合に適当にやりました(/・ω・)/ヒョイ

いい具合に適当なのは面倒だからではなく、正確な寸法がないためですよ!?

個人的にはそれっぽくなれば満足です。

今週はここまで

次回は製作に入ります。
まずは店舗入り口のドアから製作しようと思います。