こんにちは。笑実です。
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ありがとうございます。
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前回のウサギさんのお話をご紹介させていただき、
我が家も反省することばかりだと・・・・思いました。
やはり愛犬お嬢が優先になっている毎日です。
ただ、ウサギさんは元々お嬢がいたところへ
来ているので、家庭での生活はこんなもんだ・・と思っています。
自分とは違う生き物?がいるけれど最初からなので
特別お嬢にどうのこうのと思っているわけでもありません。
ウサギさんが文句を言いたい相手はママであり、パパ。
一番は、家族が何かを食べている時、自分にも
ちょうだい・・ということをしきりに言ってきます。
お嬢に一口あげてもウサギさんにはあげないので
そういうことでは不満をずいぶんと持っています。
ウサギさんは夜中の3時、4時にケージから出せ!と要求してきますが
それもなかなか聞いてはあげられない。
だってねぇ・・・部屋を走りながら床をダンッダンッ
てやるんです。
これは嬉しくてやっています・・・(-"-;A
あ、早く出さなかった抗議もあったりします。
ウサギさんの要求はわかるんだけど、なかなか折り合えない・・・
せめて爪くらい早めに切ってあげようと思い・・・
良く見えるうちにベランダへ。
「あっ
ここは・・・」
「あのぉ・・・まま
いいこに しますから
それだけは やめて」
「くらい かおして どーしたの?」
「あたち つめ きられるの・・・」
ウサギさん、どんより(^_^;)
ママ「余計なこと言ってると
あんたも爪切るよっ!」
「・・・・・・
」
お嬢、しっぽ収納~(;^_^A
ドキドキッ
無事、血も流さず爪切りを終え
ウサギさんご帰宅。
ママにお尻を向けリラックス。
でも怒ってはいません。
だって、自分のための時間だったんですもの。
まっ・・・ウサギさんにしてみたら
楽しくないけどっ(^▽^;)
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
風が冷たいです。
夜はゆっくりお風呂であったまりましょっ