昨年10月末に入院手術を受けた笑実の父親。
先生からは厳しい話もありましたがお正月は無事、自宅で
過ごすことができました。
・・・・と、やはりこの方。
見つけ
「ん? これ いいにおいするっ
」
「なか みせて くださいっ♡」
しかし、ママに断られ・・・
じぃ~~~~~っと見つめて
その場を離れず。
そして・・・・
「えいっ! えぃっ!」
自分で蓋をあけようとするが・・・
そう人生上手くいかない。
「なめちゃえっ♪」
蓋の間の隙間を舐め始めました
この方には今年も手間がかかりそうです・・・f^_^;
おはようございます。笑実です。
いつもお付き合い愛くださり、ありがとうございます。
ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。
ありがとうございます。
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父宅でこんなことがありました。
笑実はお嬢の水を入れるのになるべく普段使っていない
食器を選んだのですが・・・
父はこれを見るなり
「あ・・・ そっちじゃなくて
欠けてるほうがあったでしょう」と
言ってきたんです。
その時 笑実は間髪入れず
「あ?・・・ 欠けてるほう・・・・?」と言うと
父は殺気を感じたようで
「あ・・・いやっ・・ なんでもないっ・・
」って!
その時に「あぁ・・・やっぱり温度差ってあるんだなぁ」なんて
つくづく感じてしまいました。
笑実夫婦にとってはそれこそ我が子。
でも父にとってはどこかに「犬だ」という気持ちがある。
だから、欠けてる器で十分だ・・という気持ちがあったのでしょうね。
笑実は、欠けてるのは危ないからお嬢には使わない!というのがある。
ふふふ・・・逆ですね~(;^_^A
セッションをさせていただく際にも感じます。
ご家族の中のこの子たちに対する温度差。
これは仕方のない事。
みんなそれぞれに思う事は違うのでね。
きっとね、このブログを読んでくださっているみなさんも
そういったことを感じていらっしゃる場面はあるのでしょう。
それなら私たちがその差を少しでも浅く出来るように
人とこの子たちの間でいい存在になれるといいですね。
ちなみに笑実は家族の家に行く時はあまりこだわっていないのですが
他の場所に行く時はちゃんとお嬢の食器は持参していますからね( ´艸`)
では今日もどうぞ心あたたまる時をお過ごしくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。