買ってみました。
袋のこういう うどんは普段あまり買いません。
よ~く裏の説明を読んで・・・
ところが、
途中から煮詰まってしまったんです。慌てて火をとめてパパに
「団子になっちゃった~、カレー団子だぁ・・・」と報告すると
「水、どのくらい入れたの?」と聞かれ
「350だよ。だって350って書いてあったもん」とママ。
するとパパは
「いやっ、多分550とか600くらいだと思うよ」と言って袋を確認。
「ほらっ!550だよ!」って。
・・・・笑実はちゃんと袋の説明、見ましたよ。
もうね、目がよく見えなくて3,5,6,8,9あたりの区別が
つきにくいようです・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
カレー団子しょっぱかった
こんばんわ!笑実です。
いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。
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ありがとうございます。
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ワンちゃんを亡くされた方です。
同じことで悩んでいらっしゃる方が少しでも楽になれたら、と
お話をシェアしてくださいました。
16歳のワンちゃんでした。
お母さんはずっと苦しんでいらっしゃいました。
「これでよかったのだろうか・・・」と。
誰にも言えなかったそうです。
お母さんの大切な子は最後、安楽死だったんです。
お母さんの願いは「苦しませたくない」
獣医さんに言われました。
「このままでは呼吸が困難になって、苦しみます」と。
その一言で決心したそうです。
そして大好きなお母さんの腕の中でこの子は静かに息を
引き取りました。
お母さんね、ずっと苦しんでいたんです。
その選択は間違っていたのではないか?
あの子はそんなことは、望んでいなかったのではないか?・・・と。
・・・・・・。
このワンちゃんはお母さんの選択を知っていました。
家族で話し合っているのを聞いていたし、お母さんがこの子に
直接語りかけていたのも、ちゃんと聞いていました。
その日、獣医さんがおうちに来てその時を迎えました。
この子は獣医さんが来る直前に、実はお母さんにお別れを
告げていたんです。
そうお伝えするとお母さんはおっしゃいました。
「もう寝たきりで動けない体なのに、獣医さんが
来る数分前に突然首をあげて、私の顔に自分の顔を近づけ
ようとしました。
その時、あぁ・・・何か言いたいのか・・・と感じました」って。
そう。
まさにその時です。この子がお母さんにお別れを言ったのが。
最後がどのようなかたちであれ、この子はお母さんが
精一杯の愛で考え、そして行ったことをちゃんと理解しています。
肉体を離れてからも何度もお母さんに
「じぶんのことは だいじょうぶだから!」って伝えているんだけど
なかなかお母さんは気がつかなかった、って。
この子はね、安楽死だったからどうだこうだ、なんて
これっぽっちも思っていません。
恨むだなんて、とんでもない。
悩んでいたのは、お母さんだけ。
本犬は、一生懸命生き抜いた!と胸を張っています!
それに、この子はこう思っています。
「いまも しあわせだよ」って・・・
あと一言ありましたが、これはこの子とお母さんだけのものね
今日も1日お疲れ様でした。
また、お天気が悪くなりそうです。
風邪ひかないようにご注意くださいね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。