いつだったかカモミールがたくさん咲いていた場所。
お散歩のついでに、ちょっと行ってみたら
やっぱり、いっぱい咲いてた。
かわいい
おはようございます!笑実です。
いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。
ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。
ありがとうございます。
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我が家のおこりんぼ姫・・じゃなかった、ウサギさんの
足裏のことを気にかけてくださるメッセージをいただきました。
お陰さまでずい分と回復しています。
・・・と、言ってる今も舐めていますが(^o^;)
最初は今年の3月末あたりでした。
ウサギさんの足の裏に異変を見つけたのは。
何しろ年がら年じゅうタンッ!タンッ!やっているもんで
足裏の毛が切れてしまったのね。
そして皮膚が傷つき状態は悪くなる。
そこを舐め壊す。
病院に行ったところで「舐めさせないで」と言われるだけ。
それが一番難しいんだけれどねぇ
もうすぐ2ヵ月というとこです。
だいぶ良くなってます。
毛が生えてきてます。
かかとに少し赤みがあるんですが
この写真ではあまり気にならない程度。
毛が切れてしまって皮膚がむき
出しになっています。
実際はもっとこれ以上に悪化しました。
足裏の骨のかたちがわかるほど一時悪化したんです。
薬を塗れば気にしてまた舐める。
そんな事の繰り返し。
これね、舐めなければすぐに回復してしまうのに
自分で悪化させてしまうという悲しい現実があります。
動物たちはみな、そうですね・・・
手を当てたり、擦る程度のことっていうのが出来ないからね。
ここに寄り添っていくのは気の長い話です。
主人が言ってました。
「こうなると傷はひどいし面倒臭いし、言うことは聞かないし
病院代もかかるし、捨てたくなっちゃうんだろうね・・・」って。
そうなのかもしれません。
以前ワンちゃんを保護した時、
その子はひどい皮膚病で体の毛がズルズルにむけていました。
部屋に連れてきても申し訳なさそうにうつむいたまま。
犬種はシーズーちゃん。
汚いからと捨てられたのでしょう。
こんな話も聞いたことがあります。
ネコが皮膚病になったから山に捨ててきた・・って。
皮膚疾患で捨てられてしまうことって、よくあるようです。
きっと見ていて嫌なのでしょう。
ま、そういう方は動物と一緒に暮らそうなんて思わないほうがいいですね。
この子たちって自分が気にしてる部分を私たちも気にかけてるって
わかっています。
だからと言ってその部分を黙って触らせてくれるかって、
それはまた別なんですけどね・・
薬ひとつ塗るにしても黙っていきなりやらないで必ず一声
かけてからにしてくださいね。
そして、根気よく!
さぁ、今週もお疲れ様でした。
温度差があるようですね。体調管理もしっかりと!
では、また水曜日に~
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。