愛犬お嬢いい調子に
朝陽の中でポンポン。
おはようございます!笑実です。
いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。
ペタ、コメント、メッセージ等とっても
励みになります。ありがとうございます。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
昨日、新聞記事から小学生の女の子のインコちゃんへの
気持ちについて触れました。
先日、セッションでも同じくらいの女の子とインコちゃんの
お話があったんです。
このインコちゃんは
12歳の娘さんととても
仲良しです。
他の人にはあまり
懐かないそう。
娘さんだけ。
お話をくださったお母さんも、このインコちゃんと
娘さんの関係について気になっていました。
インコちゃんの気持ちを感じてみると・・・・
この子は娘さんに母性のような気持ちを持っていました。
「まもってあげたい」そんな気持ちです。
鳥さんが人を守ってあげたい・・って人が鳥さんを
守ってあげたいって言う逆じゃないのか?と思われそうです。
しかし、この場合はこのインコちゃんが娘さんを
守ってあげたい!と思っていました。
又それは、知りあった時は娘さんも、もう少し年齢も下で、
小さかったということもあるようですが。
ただ、この子は娘さんの姿かたちだけをみている
わけではなく、気持ちに寄り添っています。
その上で「まもってあげたい」と思っています。
そしてね、このインコちゃんが娘さんに伝えたいことが
ありました。
それは
「じしんをもって!」
インコちゃんは娘さんに、自信を持ってほしいと思っています。
その時、お母さんもこの言葉の意味がよくわかりませんでした。
その日、娘さんが学校から帰って来て、この話を
されたそうです。
すると、娘さんが話してくれました。
実は娘さん、インコちゃんに学校での嫌な事を
話していたことがあったそうです。
だから、娘さんにはこの言葉の意味がすぐにわかりました。
そんなふうに娘さんのことを想っていたんです。
・・・・なんて愛情深いインコちゃんなのでしょう。
いつも母のように娘さんに寄り添い、時にはこうやって
励ましの気持ちを持っていたんです。
この娘さんも幸せです。
だってお母さんがふたりだもん(^-^)/
さぁ、1週間お疲れ様でした。
楽しい週末をお過ごしくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。