2018年7月30日のブログなんだけど、一年半後、本当に神様からみてもうダメだという時が来だね〜。
すごいよ❣️全ての必要をご存知の神は、優斗に大きなお風呂を、足が伸ばせてゆっくりと横になれる湯船。棚のいっぱいある二階のお部屋を与えてくれた。大きな鏡が最初から付いて居て、押し入れも独り占め出来るんだよ。
エアコンもついて居て、バルコニーもある。
階段もあって庭もある。
もう、一軒家には一生住む事は無いと、
ばあちゃんは四畳半か六畳のワンルームで感謝だと思っていたのに、優斗には必要だったんだね〜
おかげで、鍋を置いても安定感のない一つだけのガスから
システムキッチンになった為、言い訳もできずに料理を作る日々。
隠遁生活する予定だったんだけど、調子が外れてしまった。
神様が、今の生活も大切だよって言っているようで笑っちゃうね〜
なんて事は無い普通の事なんだろうけど、この4年間あまりにも優斗には可愛そうな生活だった為、神様が哀れんでくださったんだろうか？！
でも、思うのは、
優斗は一言も、愚痴は言ったことがないね。
文句も言った事は無い。
希望の言葉だけは口にしたけど、
こんな生活嫌だとは、決して言わなかった！
そういう優斗が、婆ちゃんは好きだ。
きっと神様もそう思ってくれてると思うよ。
感謝❣️
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