【早割は本日まで】「また来年」はやって来ないかも知れない。 | 【出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

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写真家 フォトセラピスト
   

こんにちは
フォトグラファー地天順子です。

 

 

 

急に冷えてきて
我が家のワンコも寒い様で
暖かさを求めて私の膝の上に乗ってきます。
 

我が家の愛犬ふぅくんです。

 

 

 

人はよく
「また今度ね」
「またいつか」
「また来年にしよう」
っていう言葉を使います。
 

社交辞令的な場合で使う時もあるでしょうが、
なんとなく、先延ばしにしちゃう・・・
ってことありませんか?

 

私は命に向き合う方の撮影に関わらせていただく様になり、
「また」「いつか」と先延ばしにしていたら
その時はやって来ないことがある・・・
というのを何度も目の当たりにしました。

 

 

どんなに望んでも
その時には戻れないし、
「また」「いつか」はもう来ない。

 

 

 

また、
世の中の状況によってもそれはあります。
昨年特に感じたのは娘のことです。
部活の大会や体育祭、文化祭を
「また来年」みれると思っていた一年生時。



でも、二年生のそれはやって来なかった。
当たり前に「また来年も」と思っていたけれどそれは当たり前ではなかったのです。

 

三年生の今年、
全てではないけれど、開催してもらえることに心から感謝と、
今を楽しもう!目に焼き付けよう!
とその機会を大切にしました。

 

「来年」なんてわからない
極端な話をすれば「明日」だってわからない。

 

心残りのない、
悔いのない日々をおくりたいといつも思っています^^

 

 

命や世の中のことだけでなく
人の気持ちだって何があるかわかりません^^

 

 

 

 

社交辞令的なことは別として
心が動いているのに「また」「いつか」と先延ばしにすることは
もし、それができなかった時に後悔が残ります。

 

 

後悔してもその時には戻れませんから、
そう思った時に行動することが
幸せな人生を歩む一歩だと感じています。
何事においても後悔のない人生を♡

 

 

 

 

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宝物の一枚を残しにきてくださいね^^

 

 

 



最後までお読みくださりありがとうございました。