写真に写る、作った表情、笑顔というのは、どこか不自然で、
それは実は見ている人に案外伝わっています。
そして、
自分に意識を向けて撮った写真かどうか
というのも伝わるものなのです。
自分に意識を向けて撮った写真、とは
自分をキレイに見せよう、
かっこよく見せようということに
一番に意識を置いて撮ったプロフィール写真ということです。
私はあなたのこんなことにお役に立てます。
必要な方に届きますように…
そんな想いで撮った写真とは全くエネルギーが違うんです。
そうやって自分に一番意識が向いている人より
相手のため、お客様を一番に、って思っている人だったら…
あなただったら
どちらの人からサービスを受けたいですか？
どう撮ったか
その写真を撮った時にどんな想いで撮ったか
は、とても重要です。
その写真を見てくれる
未来のお客さまに対してもそうですが、
何より自分自身が
その写真を撮ったときの気持ちを思い出すから。
誰に向けての写真を撮るの？
ビジネスに使う写真の場合、
ここが明確になっていないと
伝えたい写真にならないのです。
「誰に向けての写真？」がないと
自分に意識が向いた写真になりすい、ということなんです。
「あなたに会いたい」と思われる…
そんなプロフィール写真を使って
あなたのビジネスを必要としている未来のお客様に届きますように。
フォトグラファー 地天順子
「あなたに会いたい！」と思われる
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