あなたは写真をどんな時に撮っていますか？
いつもどんな時に撮っているか
ちょっと思い出してみてください。
どうでしたか？
無意識かもしれませんが
「この景色きれいだな〜」
「わぁ、かわいいなぁ〜」
「楽しそうだな〜」
「うれしいな！」
「これ誰かに伝えたいな〜」
…
そんな風に心が動いた時に
写真を撮ることが多いのではないでしょうか？
その時に
大切なことがあって…
それは、
その写真を撮ろうと思った、心が動いた理由を
「言葉」にしてみることです。
なんでこの景色をきれいと思ったのか、理由を
じっと自分の心で感じてみるのです。
そうすると
あなたの心が動いた出来事に対して
「写真」と「言葉」で表現できることになります。
この「写真」と「言葉」で伝えると
あなたの世界観がより伝わるようになります。
伝えることによって
あなたの想いや世界観に
共感する人が集まってきます。
自分の「言葉」だけで
想いを伝えていくのってなかなか難しい〜！
と感じていたら
「写真」と「言葉」の両方を使って
伝えていくことがおすすめです。
きれいな景色の写真は
もちろんそのままでも十分伝わりますが
そこにあなたが心が動いた理由を
「ていねいに」言葉にすることで
その写真により広がりが出るのです。
まとめると
1、心が動いた写真を撮る
↓
2、その理由をていねいに「言葉」にしてみる
↓
3、
「写真」と「言葉」を合わせて発信してみる
「写真」と「言葉」を使って
あなたの想いや世界観を発信し
共感してくれるファンを作っていってくださいね♪
最後までお読みくださりありがとうございました。
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