こどもさんを撮るときの3つのポイント!~ママ目線の写真をたくさん残しましょう~ | 【関西出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

【関西出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

関西出張撮影┃ひとりひとりの輝く命を残します。命の写真・家族写真・起業家写真
   

 

 

 

「こどもの写真ってなかなかうまく撮れないんですが、どうやって撮ったらいいですか?」
ってよくご質問受けます。

ですので、今日はこどもさんを撮るときのポイントをいくつかご紹介させていただきますね。

 

 

 

1・室内ならできるだけ自然光の入る窓際で、

そして白い布を使うのがおすすめ!

 

 

 

光は直射日光ではなく、レースのカーテンが引いてあるくらいの

やわらかい光がこどもさんのお肌を柔らかく見せてくれます。

 

そして下に白い布などを敷くと

レフ板効果でこどもさんの肌がさらにきれいに見えます。

 

これらのことはもちろん大人の方の撮影でも同じです^^

 

 

 


 

2・こどもさんのかわいいポイントにぐっと近寄ってみましょう!

 


ぷくぷくの手、柔らかい髪の毛、小さいあんよ、

寝ている時のなんともいえないあどけない顔、おいしそうに食べているお顔…

全身が入っていなくてもいいんです。

 

その時ママがかわいい~!と思ったところをアップで撮ってあげてください。

 

 

 

 

 

 

3・あえてカメラ目線でない写真を撮ってみよう♪

 


どうしても「カメラ見て~!」「ハイチーズ」とカメラ目線の写真を撮りたくなりますね^^
もちろんカメラ目線も欲しいですが、

自然に遊んでいるこどもさんのカメラ目線でない写真もとってもいいですよ。

 

 

image

 

テレビを見ている後姿、必死でブロックしている横顔、

楽しそうにお友達や家族とおしゃべりしている顔・・・
普段通りのこどもさんの表情を残せます。

 

 

 

こどもさんが大きくなった時、

ママが撮った写真を見たらきっと嬉しくなるはず。

 

 

だってママは自分のこんな姿を見ていてくれたんだ、

こんな目線で見ていてくれたんだ、って思うから。

 

 

ママがこどもさんをかわいいと思う気持ち、愛おしいという気持ちを写真に残してくださいね。

 

 

上手く撮ろうと思わなくていいのです。

ママが「シャッターを押そう!」と思ったその気持ちをカメラに込めて撮ってみてくださいね。
ママ目線の写真が撮れますよ。

 

 

 

11月22日に第9回目となるこんなイベントを開催します↓

 

 

ご家族の笑顔のお写真を残しにきてくださいね。

 

メルマガ先行で早割価格でのお申し込みを10月7日〜9日の3日間で行います。

ご興味を持っていただきましたら

ぜひメルマガにご登録くださいませ。

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

あなたの人生を彩るフォトグラファー  地天順子

 

 

 

 

親子専門フォトグラファー 地天順子(じてんじゅんこ)
関西出張撮影 080-3132-7726 (10:00~18:00)


カメラメニュー・料金一覧 カメラ最新募集情報(七五三・撮影会など) カメラお問い合わせ