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WISCを受け、診察の結果、息子にASDの診断が降りてすぐに買いました。

ASDのことだけでなく、

 

発達障害のこと、

支援やお薬のことも載っていました。


最初の障害理解は、この本から始まりました。
 

とても分かりやすい図表やイラストが多く、検診や幼稚園、学校などから発達外来受診を勧められた方には、入門として入りやすいです。下記もシリーズの本として出ています。

 

 

 

 

そして、「息子にどんなことがしてあげられるんだろう」ということを調べました。

まずは障害手帳は?と思い、福祉課に電話をして撃沈。

市内の福祉情報、相談機関、放課後デイサービス、日中一時預かりなど、

くまなく探しました。

そこから、私の発達障害・ASDについての本を読み漁る、オンラインの講演会を聞きまくる日々が始まったように思います。

支援者としてつながれていたのは、医療機関だけでした。