https://amzn.asia/d/cvvgvJl
WISCを受け、診察の結果、息子にASDの診断が降りてすぐに買いました。
ASDのことだけでなく、
発達障害のこと、
支援やお薬のことも載っていました。
最初の障害理解は、この本から始まりました。
とても分かりやすい図表やイラストが多く、検診や幼稚園、学校などから発達外来受診を勧められた方には、入門として入りやすいです。下記もシリーズの本として出ています。
そして、「息子にどんなことがしてあげられるんだろう」ということを調べました。
まずは障害手帳は?と思い、福祉課に電話をして撃沈。
市内の福祉情報、相談機関、放課後デイサービス、日中一時預かりなど、
くまなく探しました。
そこから、私の発達障害・ASDについての本を読み漁る、オンラインの講演会を聞きまくる日々が始まったように思います。
支援者としてつながれていたのは、医療機関だけでした。