ハロウィン
だからってわけではないですが
だからってわけではないですが誕生日は誰もなにもしてくれないし、
ハロウィンにかこつけて
やりたかった、
たこ焼きランチ。
しました！
ぶれる。
娘はアナ、私は白雪姫、
夫はジャージ、息子はドナルド。
それぞれの監督(服装の許可)は娘が。
服装のは
めんどくさくて写真はとってません。
午前中娘とスーパーマーケットでお買い物。
たこ焼き粉買うつもりが忘れたので
お好み焼き粉で。
ベーコン多めのはホットドックぽくて
たこ焼き入れたのはたこ焼き、
ネギとか多めなのはお好み焼きぽかったです
家族が増えて、ホットプレート囲んで
こうやって食事するの
憧れだったんですよねーー！！！
まぁ…わくわくしてたのは最初だけで、
文句ばっかの夫と
文句ばっかの娘(続イヤイヤ)と
抱っこされたい息子に
ストレスフルで胃がムカムカして
余裕ゼロったので
タイミング…というか
私が悪いんだろうな。
ええ、そうですよね、
色々色々色々流せない余裕無いときに
覚悟もなくイライラして
介護ができない状態で
やろうとした自分が悪いんですよね
ええ、そうですよね、
最後には今度は皆普通食食べたあと
時間差で一人でやるって夫へ宣言しときました。
はーーーーーー泣きたい。
たこ焼きは(誰も誉めてくれない)うまく焼けたと思うし
面白かったし
美味しかったです(*´▽｀*)
たこ焼きの具(材料)は…
たこ
チーズ
ネギ
天かす(揚げ玉)
ウインナー
ベーコン
準備でホットプレートを
押し入れから引き出してプレート洗って
テーブル綺麗にして
サラダはキャベツ千切りにトマト
ちょいコーン
たこは加熱済みのが鮮魚売り場にあって
娘のちっちゃく切った娘用と
ちょい大きめの大人用
焼くときは
娘用、夫用、私用で具材の種類と量を変えて
焼き焼きころころし、
焼けたら二人のお皿へ。
最初はね、
すごく喜んで美味しいって食べてた娘も
後半は要らない、
から揚げ(トンカツ)食べたいってぐずりだし
まぁ…
色々文句垂れてきて
夫は
焼き色が～
これは本当のたこ焼きじゃない～
自分ばっかり美味しそうなの作って～
とかとかね、
いや、当たり前よね？
私がやりたくて、でも普段はできないから
誕生日ってことで(当日ではない)特別に買わせてもらって
用意も焼くのも自分で、
好きに焼くのは当たり前だし
君へ伴侶として男としての愛情を
持たない私に
君の好みを反映するような気遣いはしないよ。
君だってしないじゃんんんんんん
おうちでたこ焼き、好きだったんだけどなぁ…
文句つけられても
ヨイショで返せる余裕があるときしか
こうゆーのできませんねぇーーーーー！