こんにちは。
暖かい気候って、体力が消耗しないのでほんとにありがたいです
寒い気候の時には、
鳥さんを日光浴させてあげる楽しみもありますけどね
ケースの近くに緑があると素敵ですね・・・
今回掲載の分は、
随分前の写真ですが、グリーンを上手に取り入れて
アクリルのクリアケースが ほんとに素敵に映えているなあと
感じたお客様からの写真がありましたので
掲載させていただきます
インスタグラムのリール動画にも挙げました
(ちょっと画像が荒くなりましたが・・・)
2011年1月 (P100 愛鳥写真館より)
ケース:W590×D480×H880
ケージ:W490×D380×H720
引っ越し時や、使わない時はコンパクトになる分解式ケース
↑
ケースの横にある木は、コーヒーの木だそう。
まるで 自然の中にいるような癒しの空間に・・・
ところが・・・
ぴーじゃんちゃんに葉を根元からちぎり落とされてしまって、
半分くらいになったんだそうです
でも枝の根元から新芽が出てきて、
諦めずに育てますとのこと
バリバリかじってますね~
さぞかし はまっているんでしょうね 笑
ケースの横に 観葉植物や木を置くと
一気に高級感と自然観が出て素敵だと思います
かじってもいい植物化は確認しよう
ただし、植物の中には
インコさんに毒になる植物もいくつかあるようなので
調べておく必要がありますね
そして余談ですが
直射日光は、アクリルには 劣化の原因となるので
あまりお勧めはできませんが
室内に差し込む明るいところに置くと きれいです
今の規格品のデザインではないですが
手が込んでいます
誰が世話をしても楽なようにと小窓設置されました
上部は フタがパかっと外せるようになっています
背面が掃除しやすいですね。
ハッピーケースの特徴です
換気も十分にできます。
今では オプションで吸音材も
上部に設置できるようになっています
丈夫に ゆがみにくいように計算されています
ケースを運びやすいように、側面に 取っ手(バー)つき。
扉はツマミなしで、ワンプッシュ式マグネットを使用。
ときどき思うのが・・・
やはり 鳥さんを飼っているからこその
使用上の気づきがあったりするかも・・ね
自分たちも 鳥さんを 実際に扱うことがあって
この辺は もっと気にしてもよいのではないか?
と考えてきました。
ただ鳥さんを覆う・・・とは思えないので
それは ただケースを作るだけ を考えるのとは
違っていて
安易に 製作上 簡単になるよう設計しても
後で??? と なることもあるので
お客様との感想とか アドバイスが
今後の製作に 大きく差をつけることとなっています
職人さんのケースへのこだわりが
どのへんなのかも
作品を見て感じていただけることと・・
そして当然
ご使用いただくお客様目線で
製作を・・ですね
おっと
熱が入りすぎ・・・ここまでに
主役のインコさん登場
こちらは もっひーちゃんかな?
元記事です↓
ハッピーケースについて
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