こんにちは。
夏は、アクリルケース内の暑さの温度管理にいくつか方法があります
鳥飼いさんの夏の暑さ対策、されていますか?
ホームページ内に アクリルケース内に
凍らせたペットボトルを使用する方法を
紹介しています
2015年5月 防音ケース
・サイズ: W570×D515×H705位ケージ
・鳥カゴ: W370×D415×H545
(HOEI35手乗り)ヒーター外付け
・吸音材設置(桟取付)
↑防音効果が高まります
ペットボトル用の幅や冬場のヒータを入れるように
少し広めにオーダーされています
キョロさん
ゴマさん
ハッピーケースのケースは
上フタが外せるので、掃除しやすさと配置しやすさがあります
ヒーターの大きさ分 横を広げたので、
●冬はヒーター、●夏はペットボトル(凍らせて)
を置けるスペースがあります。
・冬のヒーター(20W)夏対策のスペースとして、
ペットボトルを置いて撮影して頂きました
ペットボトルは、下に何か置いて、少し上に設置されたら、
冷気が効率よくなります
床に敷かれているものもアクリルの擦り傷予防、
ペットボトルの結露対策によさそうですね。
(スタッフMは、ガスレンジシートを敷いていました)
***
凍らせたペットボトルを入れたために結露しやすくなる場所があるので、
毎日拭き取ってあげることで、カビを防ぐことができます ***
ホームページ、夏の暑さ対策ページより
■夏の暑さ対策■
暑い時期は、ケース内の温度管理をお願いします。
夏場はケース内が高温になることが予想されます。
エアコン・蓋を外すなどで対応してください
【最近の暑さ対策工夫】
ペットボトルに水を凍らせて入れると結構効果があるそうです
結露、持続時間、内部温度は条件によりますので、
一度鳥さんのいないケース内で試されてみるのがいいかと思います。
鳥かごの上に結露受のトレー(もしくはタオル)を敷いて、
凍らせたペットボトルを置きます。
ペットボトルは2ℓのものがよさそうですが、
500mℓ×複数本など工夫されてみてください。
側面に置く場合は、床よりできるだけ上に設置できるよう
何かの上に置かれてください。
これらの方法はあくまで自己責任でお願いします
【実際にお使いいただいたお声】
カゴ天井にタオルを敷き、その上に直接凍らせたペットボトル(350~500mℓ)
を暑さに応じて2~3本置きました。
容量の大きいペットボトルは凍らせるのが大変ですが、
小さいものだと時間もかからず、取り換えるのも楽でした。
トレーを置かずにタオルのみでも結露は全く問題なかったです
暑い時期は朝・昼・晩と
一日3回程度ペットボトルを交換しましたが、
ケース内の温度は26℃~28℃
湿度は50~60%前後を保っていたので、
かなり快適だったと思います。
冷凍ペットボトルで充分温度調節が可能でした。
クーラーを使うにしても、直接冷風が当たらなくてよかったです。
【お便り】
~~略~最初はあまり大きすぎなくていいかな、と思っておりましたが、
ハッピーケース様とのメールで
余裕を持ったこのサイズにして後悔なしです
今まで呼び鳴きで朝晩問わず、起こされていましたが、
それもなくなりましたので、買って良かったです
【ハッピーケース】
鳴き声が気にならなくなって
ゆっくりできるようになられて本当に嬉しいです^^
ケースは、最初大きく感じることはよくありますが、
使い勝手の良さ、
季節の対策によって大きさも考えられた方がいいかと思います
アクリルケージ アクリルケース、キャリーケースなど
お問い合わせは ホームページからどうぞ
ご覧いただきありがとうございました
****リール動画も投稿させていただきました****
インスタは アメブロの告知などが多いですが
よかったらご覧になってくださいね