誰かのために、書く。とか、誰かのために、生きる。とか。
そういう風に自分の人生を肯定できたら素晴らしいと思う。
私はまだまだ日々の楽しみや、期待感や、何やらのために生きている。
真実は本当に数秒の間、心の中にしっかりといるのだけれど。
それは、つかんだと同時に消えるもの。
どうして、真実はそんなにはかないのか。
それは、やはり真実ではないから。
と。いつでもシリアスになれる寒い寒い6月の寒空のした。
寒椿は存在しない、と高校の先生が言ったけど。 本当にそう。かな。
私の心の中には寒椿は存在する。
冬の晴れた日に咲く。カンと冷えた空気に響くように映えたつ赤い椿。
と、前置きが長いのはワインの飲みすぎです。
今日はプロバンスのワインでした。
プロバンスといえば、せみの声。 石灰質の道に茂るローズマリー。 テラコッタ。 空の色に反射する美しい青く白い岩の間を流れる川。 乾いた空気。光る海。プロヴァンサルソース。 ロゼワイン。
プロバンスのワインといえば、ロゼ。甘い香りのロゼよりも。少しSECなロゼがいい。でも、赤が非常によかった。 プロバンスの赤には誰もお金をかけたくない。かけても、最高15EUR。 でも、10EUR 前後で、もうとても感じのいい赤ワインに出会えることを学びました。
セパージュはほとんどラングドックと一緒。シラ。グルナッシュ。カルバネ・スーヴィニョン。ぜんぜん気取りがありません。 赤は、もう黒に近いほどの深い紫色。 香りは、カシス。またはさくらんぼ。 それに、ちょっとスパイスが効いたかんじ。かすかに、なにかの燻製のにおい。 味はというと、本当に香りや、色からすると、以外なほど、たんじゅんで、中身がないような感じ。 で、すぱっときれあじが、非常によい。 長持ちしそうもないけれど、別に長持ちしようとは思わない。
この太陽の下で、このミストラルの風の吹きぬける大地で、個性にこだわらない透明な味の赤ワインは、とてもいい。 暑いところに、微妙な味や、強烈な個性を求めるより、一過性の透き通る軽さを求めます。
ということで。
結局
、どこのワインを飲んでも、いいワインだな。と思って何とかかんとかいって、つじつまつけて、いろいろ飲んで楽しんでます。
ほんとうは、マカロンの話をしたかったけれど、 また今度。
マカロン作りを習ったのよ。大変だった。
マカロン教室に行って思ったのは。
料理で温度計を使うのは精神的・心理的抵抗があるが、マカロンのためにはやむ終えない。
それと、いままで、決心がつかなかった、ミキサー ===ケンウッドかキッチンエイドのを買おう。と心にちかった。
ということで、また出費が。。。。。
じゃあ、この次の話題は。マカロンの作り方だよ。
おやすみなさい。