10月31日。
魂ぶるぶる《いわしたろ》祭
漏れなくわたし自神もぶるぶるした
photo by Natsumi Hirokawa
素敵すぎる写真をありがとう🥺💓
そして、嬉しい記事もありがとう〜🥺💓
あーーーー
気持ちよかったーーー🥺🧡🧡
二本公演になって
一本目に、来て欲しい方々全員を誘導させてもらったんやけど。
正直なところ
一本目と二本目って全然雰囲気違うくて
イベントってほんとその場その場で
演者とお客さんと作り上げていく
生物だなと。。あらためて感じたよ
それまで緊張しつつも
自分の内側に入りながら
大丈夫、大丈夫だよって
落ち着かせていたはずなのに
ステージに立った瞬間
驚くほど緊張し出して
あわのうたなんて
口ぶるぶる言わしてたし←
早く戻ってこーーい🤣🤣
って必死で呼び戻して。
場の空気に自分のエネルギーを馴染ませるのに
必死だったの。
だけど
正面に座って
泣いてる友人を見て
おかげでこちらも泣きそうになりながらも
戻ってこれた
どこかでちょっと
不安に思ってたんだと思うんだ。
実はその日の朝まで
意識が自分ではなく外を向いていたこと
知らないうちにちゃんとやらなくちゃな
自分がいたこと
本音を無視してドロドロしてて
お腹の中が黒いよって、
身体のチャネリングをしてくれた友人に
一緒にヒーリングしてもらって
誰かのために歌うんじゃなくて
自分のためだけに歌おう
って決めて臨んだのね。
だけど
結果として、それが
誰かの心に響いたり
感動してくれたり
涙を流してくれたり
それでよかったんだなーってすごく感じたの
***
夕方の部は・・・
それはそれはのびのびと歌えまして。
あーーーそうそう、この感覚・・・
ってなったのが
スポットライトを浴びているとき。
ものすっごく気持ちよかった。
いつも思い出すシーンがあってね
その時も
スポットライトを浴びた時だったの
自分に光があたっている時って
もしかして、引目を感じたり注目を浴びたくないって
思うこともあるかもしれないけど
わたしはやっぱり光を浴びたいんだなーって
思ってしまったよね🤣
だって・・・快感なんだよーーーー
あの瞬間は、誰かに見られてるとか
注目を浴びてるからとかじゃなくてね
自分と2人きりの世界になった気がしたんだ。
これまでの自分をすごく讃えたくなったし
誇らしかったし
うれしかった
内側のわたしに光が当たった気がしたんだ
それがスポットライトを浴びるときに
なんか起こってるのかも
いろんな感情や想いが入り混じりまくった日
自分の意識次第でなんとでもなると思えたことも
密かに、入り混じるいろんな人の感情が見えたり
キャッチしてしまったことも
自分の体質もしかりなんだけど
なんか1日ですんごく濃い時間を体感することができました。
***
そして
出雲・このぶるぶる祭を経て
あぁまた内側が変化した。
もうどう考えても、馴染めない・・・
いざとなったら
雇われてでもなんて考えてたけど
どうやらもうそれも無理らしい🥺
心がNOと叫んでる
だからね・・・
まだちょっと動けないし
しかも今本音に向き合えば向き合うほど
嘘でしょ・・・?どうすんの??
って声しか聴こえて来ないの
やろうと思ったことの
採用さえしてくれない←
だったら。
とことん本当の音を探って
忠実に生きてやろうじゃないか。
11月がはじまった
今月は引きこもりながら
自分との対話を強化していくんだ
Next Stageのはじまりです♫
愛を込めて
YUKARI
*My Works𓆸𓇢
musubiのお仕事・活動について*
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