帰りに

すごいのをみた。

 

ううん、

みせてくれた


 

 

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どんっ

 

龍龍龍龍

 

 

 

たまたま

 

よく神社や神さまのことをお話しする

おともだちとオンラインで話すことになっていて

その話をしていたの。

 

 

今日行った神社で

体験した話をしながら。

 

 

それで、

この写真を帰りに

家の近くで撮ったのよ

 

 

そしたら。。。

 

 

真後ろにいるこの子だ!!と

判明した

 

 

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ふくよかな感じがなんとも

そっくり。

 

 

 

わたしも彼女の描く絵に似てるなんて

興奮して見せたけど

 

この私の家の神棚に祀られている

この子を書いてくれたのも

その彼女本人なわけで

 

 

 

 

スゲーーー鳥肌。

 

 

 

 

 

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光龍さまかしら〜なんて

言ってたら

 

 

 

そうですよと言わんばかりに!

 

 

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どんっ。

 

 

 

 

こうやって

姿をみせてくれる

 

 

光龍さまは

わたしと共にいてくださる

龍神さまで

 

 

そういえば

今日も帰りに、

光龍さま、いますか?

 

なんて問いかけてたんだ。

 

 

それに答えてくれたんだ

 

 

 

 

目に見えない世界のことを

語っているくせに

目に見えないことを

疑ったり、信じられなかった

わたし。

 

カタチあるもの

にこだわってたし

時々

今でも自分の感覚が

本当なのか?

と疑いたくもなる

 

 

でも、もうそのステージじゃないから

 

もうこれだけ姿を見せれば

信じられるでしょう?

 

と言わんばかりに

 

姿を表してくれたんだと思う

 

 

 

これ、今日の神社参拝での出来事とも

重なるんだけど

 

本当にもういい加減

その次元じゃないから

 

次のステージに上がってきてね

 

 

私にしか見えない世界

私だから視える世界

私だから感じられる世界。

 

 

 

 

今日たった2時間の中で

光と闇

陰と陽

を見せてもらった

 

 

どの世界にいたいか

それも自分が選べるし

それも自分が創っているということを

 

 

感じさせてもらった。

 

 

 

 

ちょっと長くなりそうなので

続きはまた★

 

 

友香里