こんにちは
EQWEL(イクウェル)川崎教室の田代です。
皆さん「指先は第二の脳」って聞いた事はありますか?
「指先を使う事は、脳への刺激が多い」という時に使います。
人間の体には、それぞれの役割がありますね、頭、腕、足、手などなど
その中でも幼児期の特に1歳~3歳ごろに指先を使う事は大事な時期といわれています。
方法は色々ですが、今日は手遊びについてお伝えします。
「グー チョキ パーで なに 作ろう♪」
「いっぽん と いっぽんで忍者になって♪」
「頭 肩 ひざ ぽん♪」
「これっくらいの おべんとうばこに♪」
「アルプスいちまんじゃく♪」
この遊びは、幼児期とても大切な遊びなんです。
リズム感、反射神経、手先が器用になり、脳へ刺激もあります。
ここでポイントは、できる様になった手遊びは、
1、スピードをあげて行う
2、違う手遊びにチャレンジする。
・既にできることよりも、新しい動きにチャレンジすると
新しい刺激があり、できることの幅が広がります。
今日は「指先は第二の脳」(手遊び)についてお伝えしました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー川崎教室
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