おはようございます。

EQWEL(イクウェル)川崎教室の田代です。

今日は、幼児期の子どもへの接し方についてブログを書きます。

 

「やさしい子に育てるには」どうすれば良いでしょうか?

「いつも笑顔の子にするには」

「目標をもって頑張る子にするには」

「感謝を忘れない子にするには」どうすれば良いでしょうか?

 

「やさしい子に育てる」

人の気持ちがわかる子は、人にやさしくできます。

道に迷っている人がいれば、助けてあげる。

電車でお年寄り、妊婦の方に席を譲る。など

 

困っている人がいれば、ママ。パパが一緒に助けてあげると

その経験が「やさしさ」を育てます。

 

「いつも笑顔の子にするには」

ママ、パパがいつも笑顔でいること

そして、子どもの笑顔をいつも褒めてあげます。

(子は親の鏡です)

 

「目標をもって頑張る子」

結果ではなく、過程を褒めるようにします。

失敗を恐れず、前を向いて進むことができます。「成長思考」

 

褒める時は、具体的に

子どもがりんごの絵を描いた時「上手だね」だけでなく

「りんごの、この赤い部分がいいね」と伝える。

 

「感謝を忘れない子に」

感謝の言葉を意識して使う。(特に子どもの前で)

パパはママを、ママはパパを敬う(特に子どもの前で)

悪口、陰口を言わない(特にパパはママのことを、パパはママのことを)

お店、レストランなどで店員の方へも感謝の姿勢で接する。

(お店で働いている方がいるから、生活が成り立つ)

(お客様は、神様のような態度をとらない)

 

今日は、幼児期の子どもへの接し方について、お伝えしました。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今日も皆様にとって良い1日になりますように。

 

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