私は小さい頃から 魔法使いや 妖精や小人が

出てくる お話が大好きでした。( 大人になった今も…)

ナルニア国物語は 小学生の頃 夢中になって読みました。

自分も もしかしたら ナルニア国に行けるんではと

家のタンスに 入ったりして…

また 「床下の小人たち」も 大好きでした。

数年前に それが 「借り暮らしのアリエッテイ」

として映画化されたときは ワクワクして 観に

行きました。

また 「トムは真夜中の庭で」という 時を超えて

展開される 不思議な物語も 大好きです。

そして これらは 皆 イギリスで生まれた 物語です。

いつからか イギリスは 私にとって 特別な国に

なっていました。

大学では イギリス文学を専攻し 卒論は チャールズ

ディケンズの 「クリスマス キャロル」を選びました。

「クリスマス キャロル」は 次元を超えた ファンタジー

で キリスト教に基づいた 慈善、そして 人間の弱さや

優しさが 描かれています。

過去 現在 未来…と 時間を超えて イギリスのクリスマスの

風景を旅する ワクワクする おとぎ話です。

指輪物語、ハリーポッターも 大好きです。

私は 魔法の国 イギリスに ずっと 惹きつけられて

きました。



イギリスには スピリチュアルなパワースポットが

竜の形のように線状に並び、 レイラインと呼ばれて

いるところがあります。

有名な ストーンヘンジも そのライン上にあります。

そして 最高のパワースポットと言われているのが

グラストンベリーです。

ここは あの アーサー王の伝説が 今も 息づく

魔女と妖精の住む街です。

アヴァロンは グラストンベリーのトーだと言われて

います

アーサー王を導いた 魔法使い マーリンは イギリス所縁の

有名なアセンディッド マスターです。

おとぎ話に 欠かせない 魔法使いや妖精、そして ドラゴン。

ドラゴンは 古代から人類をサポートしてきた 神の化身と

いわれています。

ドラゴンは 世界中にいます。

そして 日本も 龍の国と言われ、ドラゴンと

深い繋がりのある場所が多いです。

私は 最近 イギリスのマーリン、そして ドラゴンとの

関わりを 強く感じます。

なんだか おとぎ話の世界に 誘われているみたい~

ワクワクします!