幼少期から、親の顔色をうかがいながら育ってきた関係で、
感情を表に出すのが苦手だと分かりました。
感情を出さないのが普通になっていると、
自分がどんな感情を感じているのか、鈍感になってきます。
そして、
感情に蓋をするのも当たり前なので、
余計に気づかないのです。
そうすると、
蓋をしていたものが、急に溢れ出したり、時には体調を崩してしまったり、
ということもあるかもしれません
嬉しい、楽しい、悲しい、不安、怒り、、
どんな感情にも蓋をせず、気持ちに気づいてあげることが
まずは第一歩ですね