次にその「したいこと」「欲しい機能」などの“希望”に優先順位をつけます。予算も一旦その中に含めることにします。優先順位を付けるのは、選定する際に「予算と相談して機能を削る」などをある程度“折り合いを付ける”必要が出てきます。そのとき、あらかじめ優先順位を付けておくと選びやすくなります。後悔のもとの一つは、後から入ってきたいろんな情報によって、本来自分が欲しいモノから軸がブレてしまうことです。いろんな情報をもとに選択肢を広げるのは良いことですが、“自分をしっかりもっておく”ことが重要です。自分の希望をしっかり持っておくことによって、「納得できる買い物」ができるのです。
一番大変なのが「懐(予算)との相談」ですが、どうしても予算をオーバーしてしまう場合は、限度はあるものの機能を優先したほうが得策でしょう。限度は人によって異なると思いますが、10万円の予算に対して1.5万円程度までが「納得できる」目安ではないでしょうか。(上を見るとキリがありません。)
最初に書いたように、家電品とは長い間共に生活することになります。
【基本編のまとめ】
・衝動買いをしない。(後から後悔する最大の要因。)
・自分の希望をしっかりと持ち、「優先順位」を付ける。
