『色』で『心』が分かる。色を通していろんな自分が分かりました。

前回、『カラーセラピー』は占いではありません。

『色彩療法』ですって話しました。

前回のブログは、こちらから☆

今日は、日常生活に溢れている『色』で『心』が分かるというお話し。

私が最初に『カラーセラピー』を知ったのは

結婚して、主人のいるところに引っ越して一年は過ぎた頃

子どもが産まれて半年は過ぎた時

熊本県の天草という、自然がいっぱい、お魚が美味しいところで『色』を通して、『自分』と向き合いました。

慣れ親しんだ宮崎を離れ

看護師という仕事を辞めて

結婚する前後で色々ありすぎて

けど、少しずつ慣れてきてて、お友達もできてって思っていたとき

けど、『心』は違ったみたい

慣れ親しんだ宮崎を離れ

看護師という仕事を辞めて

引っ越してからは、主人だけとの会話だけ

主人の職場の人の家族と会って、知り合いになっても毎日話すわけではないし

同世代が集まるような、ワークショップや教室とか何もなくて

看護師時代、毎日誰かを看て、仕事する中で優先順位を決めて動いてた日がなくなったら

『心』は、寂しかった

結婚前後は、私のことを

拒否される、否定される

会話すら成立しないような

言葉と行動に筋が通ってないような光景を見ることが多くて

『この人はそういう人だし』

『私に嫌な態度を見せて色々教えてくれたんだ』

本当は『私のこと分かって』『認めて』

そう思う自分の『心』にフタをして

チョットしたことがキッカケで知った『カラーセラピー』

『色』で何でそんなに分かるの⁉︎ってなって

チョット勉強してみようって思ってやり始めたら

勉強を重ねるうちに

『色』を通して、いろんな自分の『心』を知って

フタをしていた『心』が解放されて

いろんな『心』を受容することができて

そしたら、『それも自分なんだ』って思えて

『心』が満たされていきました

満たされたから

同じような人達の『心』を『色』を通して伝えたい

そう思いました。

まだ続きます。読んで頂き、ありがとうございます。

良かったら、次もお付き合い下さい