リュウカデンドロン | My American Life

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My life in New York City, things I see, things I like, things I notice, things that interest me.

なんか、③とかって、おかしいかな、笑)でも上手になりたい気持ちをこめて記録にしよう。あと、お花の名前を覚えるためにも。いつもお店で聞いて iPhone にメモしたりしてるけど、一体そのメモがどの子だったのか、頭の中で画像認識できないマヌケな私です。


蕾みばかりだったリンドウが思いのほか持ったので、やっとリフレッシュ。まだまだ元気なローズマリーはキッチンへ。クリスマスに食べます。笑)花が咲くと花瓶の中でお花がギュウギュウになってしまうので、蕾みとのバランスも考えないといけないんだ、と学びました。今日はクリスマス前だし、ホリディっぽく「赤」と決めていたのに、すっごくかわいい子に出会ってしまい、やっぱりいつもの感じに・・sao☆ 


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南アフリカからたくさんのお花達がマーケットに入ったとかで、見た事もない子達がたくさんお店に並んでいました。このフワフワの小動物みたいなお花。Leucadendron の Family だそうで、日本語もそのままリュウカデンドロン(?)の一種?妖怪みたいな名前。笑)咲いたあとはそのままドライフラワーになるんだそう。かわいいーー♡ 下(↓)の写真の右下がその蕾み。


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不思議とお花らしい香りがします。


豪華な感じは苦手で、繊細でやさしげな感じがするお花が好き。今日はちゃんと聞いきてたピンクと白のお花、Astrantia major。繊細な工芸品のようなイメージ。でも一緒につけてもらった緑のプツプツしたのは忘れてしまいました。Queenly


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全く知らなかったのですが、南アフリカは世界でも屈指の「花の王国」なんだそうですね。南西部のケープ植物区系保護域には8600種もの植物が見られ、世界自然遺産にも登録され、自然のままの美しい花の絨毯を楽しめるんだそう。

「あなたの好きなデイジーも南アフリカから来てるのよ~」って、えーーー!ですよ、しかも南アフリカの花園がどれだけ美しく素晴らしいかは、行ってみた人にしかわからないのだとか。


南アフリカかぁ・・・行ってみたいなぁ。若くてパワーのあるうちに行ってみたい、なんだか急に興味が出てきました。来年の旅行計画に入り込んできそうな勢いです。いや、行ってみよう。Queenly