何かと忙しくなってしまったので、最近全く更新していなかったのですが、まだ、当分無理っぽい…(涙)
当分お休みします。
猛暑が続くので皆さま体調管理お気を付け下さいませ。
私はあまり体力のある方ではないので、縦走の時やハードスケジュールの山行のときには山小屋に泊まります。
まだ、登山初心者の頃、ずっと山のテント泊(テン泊)に憧れていました

だって、より多く大自然を感じられそう

一番初めにテン泊したのは、尾瀬ヶ原の『見晴キャンプ場 下田代キャンプ場)』です。
私にとって尾瀬ヶ原はホームグラウンドのようなところ。
小鳥の声で目覚め
冷たい空気に朝露をまとったお花たち
、まだ日の光が足りてない為、蕾から開いていない日光待ちの!?のお花たち…
もちろん、朝もやの中に眺められる至仏山と尾瀬ヶ原。
想像以上に楽しい2日間になりました

山小屋の布団は部屋を掃除しながら、窓に干したり、時には山荘の屋根の上に干したりします。
山小屋の朝は早く、トップシーズンともなれば、早朝3:30過ぎころから起きて準備です。
7:00AM過ぎにはほとんどの登山者の方が出て行かれるので、すぐにお掃除が始まります。
各部屋を掃除しながら、お天気の良い日は窓からお布団干して、履き掃除してからお布団をセットします。
その後、8:30~9:00頃ころスタッフは朝食をとります
お天気の良い日
時々、小屋の屋根の上にお布団を干します。
これも山小屋の大事な仕事のひとつです。
特に梅雨時期は、貴重な晴れ間を逃さずに、屋根にお布団を上げ広げます。
あっという間に、お布団はふっくら
してきます。
こんな日に泊まって下さった登山者の方は、ちょっとお得なんですよ(笑)
ハクサンイチゲはあちこちの高山で会うことができます。
しかし"ミドリハクサンイチゲ"にはなかなか出会うことはありません。
ハクサンイチゲに初めて会ったのは乗鞍岳でした

畳平の周りにお花畑が広がっていました。
北岳にはどこまでも広がるハクサンイチゲのお花畑があります。
視界に入る山肌すべてをハクサンイチゲのお花が広がっています

初めて目にしたときは、その規模に本当に驚きました。
ハクサンイチゲのうち、萼(花弁に見えるもの)が緑色のものが
"ミドリハクサンイチゲ" と呼ばれています。
北岳でも稀にみられることがあると聞いてはいたけれど、私はまだ会ったことがなかったのです。
そんな北岳で、6月末のある朝、稜線を散策していたら
偶然「ミドリハクサンイチゲ」に出会いました
偶然「ミドリハクサンイチゲ」に出会いました

少し調べてみたけれど、ハクサンイチゲと"ミドリハクサンイチゲ"は、学名が違うことくらいしか解りませんでした。
ハクサンイチゲ:Anemone narcissiflora var. nipponica
ミドリハクサンイチゲ:Anemone narcissiflora var. nipponica f. viridis
初めて、シコタンソウに出会ったのは、双六岳から鷲羽岳に向かう途中でした。
1cmほどの小さなお花、花びらに赤と黄色のドットが入っていました。
和名"色丹草"は千島列島の色丹島で発見されたからついたらしい。
その後、なかなか出会うチャンスがなくて、八ヶ岳で出会いました。
時期が早かったので、まだ、蕾です。
肉厚の葉を密集させてマット状広がり、大きな株には蕾がいっぱい。
北岳にも立派な株がたくさんあります。
雨上がりトラバース道で出会ったシコタンソウは、雨露をまといとても綺麗でした

シコタンソウも大好きな大好きなお花です

















