毎月開催「自分を知る瞑想会」
12月23日(土)8時〜9時 オンライン(Zoom)
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今年の春にお子さんが巣立った寂しさを
まだ抱えているかもしれません。
寂しいですよね、わかります。
私も、寂しくなると覚悟はしていたし
対策を講じたりもしましたが、
それでも、予想以上の寂しさだったため
気づくと泣いてる、みたいな感じでした・・・
寂しい・・・と思い始めると
もう、何を見ても寂しくて
どっぷり「私は寂しい」と、ハマっている状態です。
「私は寂しい」と言うのは、
私=(イコール)寂しい
ってことなので、これは日本語としておかしいと気づきませんか?
私という存在は、丸ごと寂しい存在ですか?そうじゃないですよね!
「私は寂しさを感じている」
ではどうでしょう?
これは、寂しさを感じている状態を、私が外から観ている感じ
どっぷりハマっているところから、抜け出せた状態です。
この違い、わかりますよね。
寂しい私、なんてどこにも存在していないんです。
寂しさを感じている「私の一部分」(パート)が存在しているだけ。
このパートが、
寂しさを引き起こす「思い込み」を持っているから
寂しくなっちゃう、ってだけなんです。
これが、しくみです。
では、どんな「思い込み」によって
寂しさを引き起こしているのでしょう?
私自身の体験から、
また、ご相談にいらっしゃるクライアントさんのお話から、
よくある「思い込み」を出してみます。
<私は、ただの母親でしかない>
<孤独は悪いことである>
<他の人は私より充実している>
<夢はもう叶わない>
<私は、未来に何も楽しみがない>
<私は、新しいことに挑戦するのは難しい>
<私は、若さを維持するのは難しい>
<私は、他人の期待に応えなければならない>
<他人は私を理解できない>
<過去の過ちは未来に影響する>
誤解しないで欲しいのは、
この思い込みを持っているからダメなんだよ
と言っているんじゃないんです。
どんな思い込みを持っているかを知って、
そのパートに気づいてあげてほしい、ということ。
気づくことで、
そのパートを癒し、愛に包んで光に還す(手放す)こともできる。
いっとき、寂しさを紛らわすとか
ポジティブにならなくちゃ!って無理するんじゃなくて
ちゃんとしくみを知って、
寂しさに向き合うことで
本来の軽さ、心地よさが戻ってきます。
じっくり自分と向き合いながら
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