いくつかの組織でご縁があり親しくさせていただいている方のお店でタイヤ交換をしてきてご満悦の虫賀です。
写真2枚目のブラックのタイヤバランスも魅力ですが(ちょっと趣味が入っててゴメンナサイ)、トイレの写真はこのお店のものです。こんなタイヤ屋さん、見たことありません。もう、ヤラれたという感想しかありません。
会話上手になるためのヒントを書いてみます、今回は。
会話が上手くなりたい、と思うことは大切ですが、
変に強くなりすぎたり、コンプレックスを持ったりすることもあります。
コンプレックスは向上心の源ですから実際は大歓迎なんですが、
コンプレックスとのつき合い方を知らないままですと、ただ厄介なだけ、になります。
こちらは次回以降で取り上げましょう、いま決めました。(^^;
もっと上手く話せるようになりたい、という方へのヒントはこちら。
①
相手の気持ちを、自分の気持ちの真ん中に置くイメージをしてみましょう。
自分からどうアウトプットするか、という気持ちが強すぎると、
やっぱりそれは、自分中心になってしまいます。
相手の気持ちを真ん中に据え、
「大切にしよう」「どう接しよう」という気持ちがあれば、
会話には相手が聞きやすい方向、分かりやすい方向に変化が出ます。
②
会話の目的は情報交換です。
上手になりたいと聞けばどうしても、「話し方」に気持ちが向かいます。
そのある意味自然な流れをチョット止めて、
相手が話しやすい気持ちになるように配慮するだけで、行き交う情報の質と量は良化します。
仕草や表情など、取り組みやすいところから試す、練習するのも一案です。
腰骨を立てるなど背もたれの使い方だけみても、改善できます。
チョットしたことをいくつかやれば、全体としてはずいぶんと変わってきます。
できることからコツコツと。
婚活の向こうに幸福な人生がある。(^^)/