死んで生き返りました、という謎のブログを書いて早1週間。

 

 

いつどうやって死んだんだろう?パラレルワールド的に並行現実の隣のレーンを生きていた私は。

 

 

と疑問に思っていたら、実はいつも利用している交差点でひどい自損事故があって、信号機がなぎ倒されて歩道に壊れた車が乗り上げて大変なことになっていた(そうです)。

 

 

死んで生き返った日付(というのもおかしな話ですが)からちょっと前の話。

 

 

なぜそれに思い当たったかというと、「そう言えば知り合いの人が『先日の交通事故で破損した信号機の工事がうんぬんかんぬん』と言っていたな」と思い出したから。

 

 

「先日の交通事故で」という言い方からして、「誰もが知っている当たり前のこと」というニュアンスを感じたので、ネットで調べてみたというのがことの顛末。

 

 

結果、わかったこととしては、私が死んで生き返った日(と思われる日付)からおよそ2週間前にその事故はあった。

 

 

そういえばと思い出したのは、毎日通るその信号機が壊れていて警察が出動して手旗信号をやっていたこと。

 

 

停電かと思ったいたら、交通事故だったのか!

 

 

でも、2週間も前のことだったっけ?と思う。

 

 

つい数日前のような記憶があるが、、、

 

 

なんて、ずっと書いていくと、頭おかしい人のブログになってしまうため、ここからは真面目口調で書いていきます。

 

 

実際に、その事故を私は全く知らなかったのです。

 

 

私の家の目の前で起きたそれは、あまりにも損傷が激しすぎて、おそらく事故の瞬間はものすごい音がしただろうし、救急車やパトカーや消防車が集まってきて大変な騒ぎになったであろうが、その記憶はゼロ。

 

 

事故が起きたその日、スケジュール帳を見ると私はいつも通り家にいたはずなのですが。

 

 

ここからは、ガイドの談。

 

 

「皆様が知らないのは、そして知るべきは、実はあなたもちょくちょく時空超えを体験していること。

 

 

そのたびに記憶喪失になっているわけにはいきませんし、実際のところ時空を超えて違う並行現実に移行する時、つぎはぎだらけのよくわからない記憶は残るが、明白な記憶はなくなります。

 

 

なぜなら、いつどのタイミングで時空を超えたのか、皆覚えていられるわけはないから。

 

 

しかしながら、『おかしなこと』は起きざるを得なくて、それはこれまでもこれらのブログで書いてきたことと違いはありません。

 

 

すなわち、巨大な時空を超えるタイミングを人はしばしば、特にこのようなエネルギーワークを好んで受けるような人は体験していること。

 

 

そしてその場合に限っては、記憶はツギハギだらけとなり、ある人の記憶と自分の記憶は噛み合わなくもなる。

 

 

つまりは、誰かが『こうだったよね』という時、あなたはそうではなかった記憶しかなく、『いや、こうだったと思うけど』と言えば、相手から『そうじゃない、記憶違いだ』とやり込められるわけです。

 

 

しかしながら、実はこの時にけいこさんが死んだわけではなく、それも含めての大幅な時空変更が実は今朝方もまたあったわけで、それについては、この後のブログにて本人から聞いていただければ幸いに存ずる。

 

 

なお、人の生き死にに関わるカルマをお持ちの方においては、たびたびこのような類のタイムリープならびに時空超えは実はあります。

 

 

それでは、また来ます。

 

 

本日はお呼びいただきありがとうございました」

 

 

なるほど、、、納得。

 

 

まあとにかく、本当に死んだのかはさておき、またもや大きなパラレルシフトがあったのかと、これを書きながらまた冷や汗ものではあります。

 

 

というのは、、、

 

 

昨日、こんな夢を見たのです。

 

 

川の目の前で母と並んで話をしている。

 

 

「手首のここ(関節の少し下あたり)を切り落とすと痛いんだけど、ここ(ちょうど関節のあたり)だとあまり痛くない。

 

 

ここだと、腕の長さも縮まないし」

 

 

と説明しながら、大きなハサミで手首をバッサリ切り落とそうとしているが、ちょっと気持ち悪いなあ、切り落としたくないと思いながら左手首を眺めていたところで目が覚めたのです。

 

 

実はこれこそ、さっきガイドが言った「他にも大きな時空超えがあった」話そのものだと思うのですが、、、

 

 

怖い。

 

 

本当に怖いと思うのが、私の今に大きな影響を与えている過去世の一つに「手首を切り落とされて死ぬ」というものがあることを自覚しているから。

 

 

これについては、これまでもたびたびブログや何かで話をしているのでご存知な方も多いでしょう。

 

 

中世ヨーロッパで戯曲家をしていたときに左利きで、自分では良いものが書けたと思っていたら、時の権力者のおとがめに遭い、左の手首付近を切り落とされて死んだ、というもの。

 

 

それは、今世ももしかしたら繰り返されていたのかもしれず、でもそれが直前で変わった、のかもしれないと、、、思ったら。

 

 

怖い。

 

 

本当に生きることは怖すぎますえーん

 

 

ところで、この夢は現在行っている金銭呪術解除セッションの5回目の当日の朝に見たものなのですが、実は4回目を行った日にはこんな夢を見たのです。

 

 

蝶やたくさんの昆虫を佃煮のように煮詰めていて、硬そうな羽の芯を取り除いている、というもの。

 

 

夢のディテールは覚えていなくて、ただこの一場面だけ。

 

 

でも、前後にやはり気持ちの悪いなんらかの話があったらしい感覚と、同時に子供に関する場面があったことは記憶している。

 

 

そういうこと、らしいです。

 

 

というと、あまりにも雑ですが、、、

 

 

ガイドに言われなくてもわかるのは、そういう、魔女的なことを私がかつてしていて、そのせいで「自分が人にかけた呪術」の被害に今世遭う可能性があり、その回避が緊急で今行われているのだろうなということです。

 

 

それについては、6回目が終わってからでなくては語れないと、ガイドから、今、言われました、、、汗

 

 

きゃーガーン

 

 

6回目は、明日です。

 

 

無事に過ごせるだろうかと、ちょっと不安です。

 

 

なぜなら、5回目を終えてからの自分にかかるネガティヴエネルギーがやはり半端ないからです。

 

 

ヘミシンク浄化をしたら、蛇やカエルやトカゲやヒルのようなもの、こんにゃくお化けのようなもの、ヒトデや巨大ウナギのようなものが、ものすごい量出てきて、、、

 

 

まだまだ奥からとんでもないものが出てきそうなので、明日、セッション後はどうなることかと戦々恐々しています。

 

 

浄化、がんばります。

 

 

 

このセッションが終わってからでないと語れないさまざまなことが、実はあるらしく、それは実は私のことだけではなくご参加いただいている全ての方にも通じる話だそうです。

 

 

ですから、また続きをセッション後に書いていきますね。

 

 

今日はここまで。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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