昨日、先日このブログでもお伝えした『日本人皆がかけられている徳川家康由来の金銭的呪術を徹底除去し経済的豊かさを得るセッション』の第1回目を行ないました。
そうしたら、先程明らかに「徳川金銭呪術の影響だ」と思われる夢を見たので、飛び起きて今これを書いています。
夢は単純で、
どこかに行く途中に、ものすごくたくさんの人の人生を書き綴ったレポートの束が置かれているカゴがある。
そのうちの一つの見出し、『かつて年収2000万あった私も今は・・・。あの時貯金をしておけば』に目が止まる。
よく見ると、その昔お金があったけれど、今はないという人たちの体験レポート集だった。
という夢。
その後、実際にそういう体験をした知り合いの、そうなった原因そのものが夢に現れた。
これをもうちょっと詳しくいうと、知人で年商億の会社経営をしていた人がいて、破綻したのだけれど、それはあるダークサイドのせい。
その、ダークサイド人物が、レポートの夢の直後に出てきて私と話をしていたのです。
そして、起きてこの夢について考えていたとき、ふと思い至ったのは、
「昔成功していて羽振りがよかったのに、その後落ちぶれて一文なし状態になった知り合いは、たくさんいる」
ということ。
これ、知人レベルじゃなくても本当によく聞く話だな、そういえば、あの人も、あの人も、あの人もそうだ、、、
と、パッと思い起こすだけで、「昔稼いでいたけど、その後お金がなくなった」人が、実際の知り合いだけじゃなくて見聞きをした話も含めて、15人以上いたことに気づいた。
皆、会社を自分の代で起こすか、フリーランスで働いていて、一時的にお金をものすごく稼いでいたけれど、その後しぼんでいった。
あっ!と思い当たったのは、私もこのまま進めばそうなる可能性があった、、、というより、きっとそうなっていたのだということ。
実際、私は以前も編集プロダクションを経営していて、もっと売上規模は少なかったけど、似たような経験をすでにしている。
思い当たる節がありすぎて、背筋が震えた。
で、急きょここから、私は自分のもっと堅実に生きる道を探り始めるか、、、というとそうではなくて、このまま生きながらも、落ちない道を模索し続ける選択を、これからガイドたちにさせられるようです。
もちろんそれは、徹底的な金銭的呪術解除セッションの果てに起きてくること。
だから、これまで以上に、金銭的呪術解除セッションをやらなくてはならないくらい、実は人が何らかの神的存在(まやかしの)の力を借りないで、たくましく事業開拓なり、大きなお金を稼ぎ続けることは至難の業なのだと、急に思い至ったのです。
頭打ちレベルならまだいいけれど、そもそも、頭も打てないくらいしか稼げない、さらに、背伸びをし過ぎるとそこから転げ落ちるような世界観しか、今の私には(この呪術が効いている限り)なかったことに、ようやく気づいてしまった、、、という、徳川金銭呪術解除セッション直後の私です。
で、ここからは、また別の報告で、このセッションを終えた後、すごいことが2つあったのです。
1つは、私がロサンゼルスでなくしたはずの、Apple pencilが、突如、日本の家のテレビの裏から見つかったこと。
えっ、どうしてここにあるの、、、
その時の私の驚きがわかるでしょうか?
ロスでなくして、出発当日もソファの下や引き出しあちこちを探しても出てこなくて、諦めて日本に来たら、えっ、何で??ここにあるの?!
時空を超えて出現したとしか思えない。
だって、スーツケースの中はもちろん、手荷物の中にも絶対なかったと断言できる。
空っぽのカバンに荷物を詰めて来たから。
家族のリュックは、毎日ずっと使っていたから、入っていたら気づくはず。
そもそも、何でテレビの裏??
はい、こういうおかしなことが起きる時は、パラレルワールド理論として、これまでいたラインから、大きくシフトして、パラレルシフトが行われた、そういうことなのです。
以前もブログで書きましたが、決して外に出さないはずの猫が家の中から消えて、外にいた、というクライアントさんがいましたが、それもやはりエネルギーが大きく変わりパラレルシフトが起きたから。
私の母も、先祖解除セッションの翌日、朝起きたら手が届かない上の棚の扉が開いていたという体験をしたし、私もそのほか、普通じゃあり得ないクビをひねるような体験を、大きなセッション後に何度もしたことがある。
それと同じことなんだと、思っている次第です。
もう一つは、このセッションを受けてくれたともこさんから、ラインが来た。
「◯時頃って、セッション終わった時間?」
ちょうど、まさにセッションが終わった時間だったので、「その時間に終わったよ」と返すと。
急に具合が悪くなって、お腹も痛くなり横になって、「何でだろう?」と考えていたら、そういえばセッションだ!と思い至ったそう。
夢もすごかったし、イライラもひどかったとラインに書かれていましたが、実は、セッションが終わった直後に、ガイドはこう言ったのです(音源に収録されていますが)。
「人に対する憎しみの念がいつも以上に出てきます。これは長い間、この呪術によって押さえつけられていた鬱屈が溢れ出てくるからで、だいたい1週間くらいで収まります」。
そういうことなのです。
たくさんの、おもんぱかりのような、人を傷つけないためのおべんちゃらや、笑顔もいらなくて、私たちはもっと自由に自分を表現していかなくてはいけなくて、それができないことも含めて、どれだけ徳川呪術が根深かったのかということなのです。
これをやめていかなくては、結局は元の木阿弥的に、元の場所に戻らされていく。
そんなことにも気づいた、徳川金銭呪術解除セッション翌日の感想です。
また書きます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。