先祖系宇宙意識体からの呪いについて。
もう少しだけ、
前のブログで書こうと思ったのですが、やめました。
その理由は、やはり昨日のセッションにおいて、大勢の方に取り憑いていたような、レプティリアンをはじめとしたネガティヴ宇宙意識体からの影響力を薄くしてからではないと書けないことが多かったから。
たくさんの方に知っていただきたいこととして、今、私たちはアセンションの最中の変わる地球を生きています。
時代は後戻りできない。
コロナウィルスで世界が変わる手前、もう、コロナ前の世界には戻れないのと一緒です。
私たちは変化の真っ只中にいるということ。
そしてこの変化は、ポジティブにもネガティヴにも転嫁できる。
ポジティブな変化ならまだしも、ネガティヴに変化するなんて絶対に嫌だという方には、ぜひ慎重に聞いていただきたいのですが。
今、アセンションの混乱の時期に乗じて、たくさんのネガティヴ意識体たちは地球エリアに入り込んできています。
彼らのしたいことは、概ね一つ。
アセンションを、ネガティヴな変化とさせたい。
愛と調和と魂的な生き方を選ぶことで、あらゆる全ての人が幸せになっていく、ポジティブな進化ではない方向に、シフトを切らせたい。
それだけではありません。
まだまだたくさんの方が知らないこととしては、これまでも多くのコミュニティにレプティリアンたちは入り込んできていて、政治、経済、文学やメディア活動などを通じて、さまざまな恐怖の刻印を私たちにし続けてきた。
痛みの恐怖、戦う恐怖、別れの恐怖はじめ、生きている限り私たちが味わいたくないと思っている恐怖の鋳型はたくさんあります。
ですけれども。
一番、問題になり得るのは、恐怖を感じる必要のないところでわざわざ恐怖を感じさせ、あたかもそれが起きてしまうような幻想を起こさせ、それによって現実を引きつける。
これが一番やっかいで。
このような攻撃のことを、私や私のガイドたちは「サブリミナルサイキックアタック」と呼んでいます。
このような、サブリミナルサイキックアタックを含めた恐怖の刻印は、今なお当たり前のように私たちの生活を脅かします。
たとえば、メディアを通じて日常的に私たちの生活に訪れている。
ワイドショーや映画の番宣。
ネットニュースや新聞や雑誌。
嘘八百の世界を私たちが延々と生きさせられていることに、いい加減、私たちは気づかないといけない。
食べ物、生活用水の汚染も甚だしい。
添加物だらけの肉や卵や農薬まみれの野菜たち。
諸外国とのやり取り上、仕方なく輸入を続ける、体に良くないとわかり切っているような食物たち。
数え上げたらキリがありません。
この話と、先祖系宇宙意識体からの取り仕切りがどう関わってくるのか。
とても簡単で、彼らがそれを仕切っているから。
ネガティヴ存在たちが。
今まで、私やガイドは全てをわかりやすくするために「ダークサイド＝レプティリアン」という言い方をしてきた。
でも本当は、ダークサイドはレプティリアンたちだけではない。
レプティリアンを筆頭に、今、さまざまなネガティヴ存在たちが地球エリアに到達をし、この地球のアセンションをうまくいかなくさせるために、わざわざ時空を超えて過去に転生を果たし、私たちにネガティヴ影響を先祖を使って与え続けている、ということなんです。
先祖からの取り仕切りが、一番取れづらく厄介だから。
先祖供養を通じて少しずつしか、肉体的、身体的に入り込んだ悪癖やDNAから伝わる体質などは、変えられないから。
変えようがない問題を抱えて私たちが右往左往するとき、それは奴らの思う壺であるということです。
また先ほど挙げた、水質汚染、食料の汚染、メディアからの恐怖キャンペーンなども、今後のアセンションしていく側の人たちを減らしたいがために、彼らが歴史の中に入り込んで、この方向に舵を切るように仕向けている。
レプティリアンをはじめとした、狡猾な高い次元にいるダークサイドたちは、やすやすと時空を超え、時空を曲げてもそういうことをしているということ。
そして、私たち個人があいやすい被害としては、私たちホワイトサイドの素晴らしい資質を開かせまいとされること。
これについては、何度かこのブログでも書いてきました。
戦国武将の力を使って戦勝祈願をかけるなどして、恐れと闇雲に戦う、両方の気質を呪術で刻印されるなどした人たちは、屁っ放り腰で恐れながら、それでも戦い続けなくては気が済まなくなる。
これはとても恐ろしいこと。
なぜなら私たちは、失敗すると分かっているのにやめられず、飛び込んで傷つくことを繰り返す。
あるいは、やりたいと思いながら、失敗するイメージしかなくて何もできず、もどかしさを抱えながらスタックし続ける人たちもいます。
どちらにしろ、自分の満足いく人生を送るには足り得ません。
また、ネガティヴ存在たちが私たちの先祖として生まれ変わることで、今を生きる私たちに悪影響を食らわせるやり方は、これだけではない。
毒親被害はこのスタンダードなパターンと言えるでしょう。
結婚する必要のない人と出会わせ、先祖の意向として結婚させ、不幸な別れられない夫婦生活を使ってサイキックや才能を開かせまいとするパターンもある。
あるいは、不具の子を生ませることで自分に手をかける時間をなくさせ、役目をさせなくするパターン。
現在の親や兄弟の病や死を遺伝的に作ることで、心を凍えさせ、力を発揮させないパターン。
どれもが、レプティリアン系ネガティヴ宇宙意識体からの攻撃である可能性が非常に高いです。
ここからはお知らせになりますが、本日の17時より、新しいこのタイプの先祖系宇宙意識体からの取り仕切りや宇宙戦争の傷を癒す解除セッション、募集を開始いたします。
今なお、この瞬間にも送られ続けている、皆様の資質を台無しにするようなサブリミナルな音源のカットから入り、今この瞬間時空を超えたエリアから襲いくる、宇宙存在たちからの呪いを解除する。
これまでの呪術解除セッションでは、どちらかというと、過去や過去世において自分や先祖がかけられた呪術の古い残り香をカットするようなところがメインでした。
が、これから募集を開始する、新しい宇宙系の呪いの解除セッションは、これを超えて、今この瞬間、他の生命系から呪われ続けている、アクティブな騒音のカットがメインになります。
正直、私自身もこう書いていながら、何がどうやって行われるのかはあまりよくわかっていません。
しかし、いつものガイド存在に増して、より高い存在のサポートが現れるようなので、提供者でありながら、一人の傍観者としても観察していこうと思っています。
今日の17時から、募集を開始します。
今回、初の試みであること、また危険が非常に大きいことから、ごく限られた人数にて募集をさせていただきます。
このセッションに特に合う方は、宇宙戦争の記憶をお持ちの方、並びにこれまでセッションでそのことをハッキリと指摘された方。
また同時に、これまでの人生が、自分の持つ能力に比例していないと思われる方にもピッタリ合います。
また、どんなに努力をし続けても人生が好転してこなかった方、および、役目があると度々指摘されてきながら全く行動できていない方にも当てはまります。
ぜひ、多くの方にお受けいただきたいのですが、初回は人数を絞らせていただきますので、上記に当てはまると感じる方はぜひ、お申し込みいただけたら幸いです。
なお、この呪術解除セッションでは、道具は使わない予定でしたが、場合によっては道具を使用することもあり得ます。
本来の皆様の魂の姿に戻させていただき、かつて成功していたあまたある過去世の威光を取り戻させる、そして自由を謳歌しながら魂の喜びを感じ生きられるようになる、そのようなセッションになります。
ご興味のある方はぜひ、公式ホームページをご覧くださいませ。
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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