おはようございます。
アヤです(自己紹介はこちらから)
一つ、今日のご提案です
「自分をからっぽ」にして、
相手の話に耳を傾けてみる
相手を感じてみる
「自分をからっぽ」というのは
あなたの中にある
「この人はこういう人」というのを捨てちゃう
例えば
・以前にこう言った(若しくは、いつも言う)
・こう言ったら、多分こうする
・話が面白くない
・同じ話ばかりする
・自分の話ばかりで、人の話を聞いてくれない
・優柔不断or即決しちゃう
・無責任
・口だけで何もしてくれない
などなど、あなたが「この人はこういう人」っていう積み重ねてきたデータを消去してしまう
まっさらな状態で、その人に向き合うってことですね♡
普段、私たちは自分が積み重ねてきたデータを元に
人と話していますから
自分の色眼鏡がバッチリかかっていて
その人が何を感じているか?
何を伝えたいのか?
どうして欲しいのか?を感じる余裕もなく
「いつもの言葉」としてサラッと纏めて情報処理して
今度は自分の為になるような返答をしちゃいがちです。
特に家族間やパートナーなど
親しい人の間で起こりやすいですね
私たちは本当は、毎日毎日生まれ変わっていて
いつだってNEWな状態なのです相手も自分も♡
でも、以前の記憶で同じことを繰り返してる・・・
だからこそ、意識的に「自分をからっぽ」にして
大切な人と向き合ってみてはどうでしょうか?
何となく上手くいってない
心が通じていない
そう感じる時こそ、「自分をからっぽ」にして
相手を感じてみてくださいね♡
そしてそして
どんなときも「お相手は鏡」ですから
あなたの意識の反映であることもお忘れなく
それではまた。
今日もあなたの魂が内側から光輝きますように
お読み下さりありがとうございました