こんにちはジュニです


すっかり珈琲の香りにどっぷり使ってるジュニさんになりました

(ビールの方が好きですが


先日、棒100円ショップで

コーヒーの苗が売ってたので買ってきました



大きくなるように、鉢は替えました!


これは私が通販で探して買ったコーヒーの木!!



苗も、ここまで育ってくれるとイイな~

ウチの店は・・・日当たりが強過ぎて・・・ちょっと心配

コーヒーの木は、基本暖かい地で育ちますが

直射日光には弱く、

コーヒーの木を育てる所では、

影になるように大きなコーヒーの木を立てているそうです!


その木を「シェイドツリー(日陰樹)」と呼ぶそうです

ウチのコーヒーの木は・・・陰がない・・・大丈夫か??



「シェイドツリー(日陰樹)」??


店の前には、「シェイドツリー(日陰樹)」になるような木はあるが・・・

これ、看板が見えなくなるので、ジャマなんです


しょうがないので、ダンナがカットしてました



ダンナさま、ご苦労サマです!!


そんじゃ、いっぷくコーヒーでも・・・


淹れてあげることができない私

だって、サイフォンの使い方が分かりません


ひとやすみのコーヒーは

お客様からご注文が入ってから

豆をコーヒーミルで挽きます


そして、今では珍しい

コーヒーサイフォンで作ります


コーヒーサンフォンでコーヒーを淹れたい


マスターの拘りなんです


コーヒーサイフォンとは・・・


コーヒーサイフォンは、気圧の差によって湯を移動する仕組みを持った、コーヒーを抽出するための器具である。1度目の移動には水の蒸気圧による加圧が用いられ、2度目の移動には気体[1]の冷却収縮による減圧が用いられる。19世紀のヨーロッパで発明されたものであり、日本には大正時代に「コーヒーサイフォン」として紹介され、その後、「サイフォン」という略称で呼ばれている。


日本では、「ドリップ式」と並んで良く知られたコーヒーの抽出方法の一つである。ドリップ式に比べて手技による抽出ぶれが少ないため味の再現性がよいことと、抽出時にコーヒーの香りが強く出ること、器具の形状や抽出のときの湯の動きから理科の実験を連想させる独特の雰囲気を醸し出すこと、などの特長があり、コーヒー愛好家や一部の喫茶店に用いられている。


店内は、コーヒーの香りにつつまれます!



お店が小さいこともありますが、

この香りを愉しむ意味でも、

おタバコはご遠慮いただいています


コーヒー好きの方なら納得していただけるかと思っておりますが・・・。

たまに・・・タバコ吸えないの~・・と言うお客様も・・・。

タバコといえば、また最大50円ほどタバコ税が上がることを検討されたとのこと

とうとう、ウチのコーヒーよりも

タバコの方が高くなりますヨ~

体のことも考え

おタバコはお控え下さいナ



コーヒーは発見当初から眠気防止や疲労回復などの作用を持つことに注目されてきた薬用植物です。


とは言え、反面

コーヒーが過度の刺激剤や興奮剤として働く可能性を指摘し、敬遠する人も存在している。


飲み過ぎも良くないですが、

癒しの効果も高いことは確かなので、

上手く調整して飲めば良いのか?と思います!!


私も以前はコーヒーを飲むとお腹の具合が悪くなることもあり

あまり飲みませんでしたが、

最近は、慣れてしまったのか?

コーヒーを良く飲んでも平気になりました!

あまり飲んでなかった頃でも、コーヒーの味は好きでした

あまりにも敬遠してたのかもしれません・・。


高校の頃の友達に

「喫茶店開業したの!」と伝えた時、

友達が

「ジュンペは(高校の頃のアダナ)、コーヒーが昔から好きだったよね?!」

と言ってた!


「そうだっけ??」とか・・自分でも忘れてた


そうそう、コーヒー好きなのよ~

でも・・・ビールにどっぷりつかってたジュニさんなのであった~


今は、毎日

ダンナの淹れるコーヒーを飲んで

一日の活力にしています


そして・・・

お疲れ様のビールも忘れません



こちらが、お店の地図です

東京都板橋区大山金井町47-11

大山サンハイツ1階

「こ~ひ~処 ひとやすみ」