こんにちは〜ニコニコ
今日も良い天気です。


クローバー土佐文旦の新芽🌱横からの撮影カメラ

今日は私が全然把握できなかった
ヘモグロビンA1cのことを綴ってみようと思います。

色んなところから検索して抜粋させていただきました。
血糖値が高いのは血液中に存在するブドウ糖の濃度が濃いことはよく分かりました。

よく病院の先生が「この高い数値が続いたらお薬出さないとあかんようになるわ!」と何度言われたことかアセアセ

ヘモグロビンA1c
1〜2ヶ月前の血糖値の状態が判る血液検査です。
血糖が高くなると値が高くなります。

↑    ↑    ↑
血糖値の低い状態が続くと、ヘモグロビンに結合するブドウ糖の量が少くなるので、ヘモグロビンA1cは低くなります。

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血糖値の高い状態が続くと、ヘモグロビンに結合するブドウ糖の量が多くなるので、ヘモグロビンA1cは高くなります。
いったん糖化したヘモグロビンは、赤血球の寿命が尽きるまで元には戻りませんえーん
それが1〜2ヶ月かかるらしいです。

その日食べないようにして血糖値を測っても、その時の血糖値は下がりますが、ヘモグロビンA1cは嘘をつかないということです(笑)
このままの状態を何年も続けていくと、
糖が全身の血管を傷つけていきます。

ひとくくりにすると軽いイメージだと思われますが、皆さまご存知のとおり大変な病気になっていきます。

正直、私は人ごとだという思いがあったのかも知れません。
血糖値が高いことは今までなかったからです。
更年期に入ってから身体にも変化が現れてます。
きっと今までの生活習慣が返って来てるだけなのですが、これが中々変えるのが難しい!
特に食生活のことに関してはグラサン
もちろん食生活だけではないと思います。ストレスも多いに関係があります。

私はヘモグロビンA1cの数値を眺めながら2ヶ月前ぐらいの食べた物を思い出し、何があかんかったのか探っていくことから始めました。

星自分の経験したことを氣功整体師という仕事柄、精神的なこともひっくるめてお役に立てればいいかなと思ってます。


最後まで読んでいただき
ありがとうございますm(_ _)m