長崎での食べ物の思い出

 

 

 

 

私は0歳から18歳まで長崎県長崎市で育った

四人姉兄の末っ子

 

母の料理で大好きだったのは

お正月に母が作ってくれた

牛乳寒天や珈琲寒天など
お正月のおせちの中で他に大好きだったのは

お知り合いの中華やさんから取り寄せていた

豚のチャーシュー

 

普段のご飯は

魚のサバがよく食卓にでてきたような気がする

焼きはもちろん、

唐揚げや、天ぷら、煮物、様々な調理法で食べた

魚は他には、「きびなご」や「カマス」もよく食べた

 

お肉は鳥や豚、牛も食べたが

焼肉で羊肉「マトン」を食べたのを覚えている

他には野菜炒め、すき焼き、オムレツ、コロッケ

 

山で採った「つわ」
最近は全く食べなくなったなと懐かしくなった

豚肉や油揚げこんにゃくなどと一緒に煮物にしてくれていたような気がする

大好きな料理だった
 

こうして振り返ってみると

母は色々な種類のご飯を食べさせてくれていたんだなと

ありがたい気持ちになる

 

 

チトセピアという商業施設が住吉(すみよし)という町の近くにできた時
その中に「ピエトロ」というパスタやさんに初めてであった

そこで初めて食べた「季節のサラダ」が大好きだった

ピエトロドレッシング(和風しょうゆ)がかかっていて

とても美味しくそれからすっかり

ピエトロのファンになった
 

 

当時、パスタの具やソースを選べるスタイルも好きだった

 

 

 

 

金曜日の夜

父が繁華街で飲み会があった時は

お土産に桃太呂(ももたろう)の豚まんを買ってきてくれていた

 

私が小学校の頃は土曜日も午前中、学校だった
土曜の学校が終わって家に帰ってきたら

桃太呂の豚まんがお昼ごはんになる事があって

それがとてもうれしかった

 

 

 

 

まだまだ沢山あるのだが

本日はこの辺で。

 

今度の火曜日から2泊3日で長崎に帰省するので

次回のブログで食べたものなどご紹介したいと思います

 

最後までご覧頂きありがとうございました

皆様「楽」HAPPYなお時間増えますように🍀