東京に帰って来ました
あけましておめでとうございます
年末のブログでの宣言通り、年明けしばらく経ってからの更新になりました
今年は年始から、地震、事故と心がザワザワする出来事ばかり…
被災された皆様、事故に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
今回、帰省中に被害に遭われた方もたくさんいらっしゃる様子
私も自宅で地震に遭った時用に備えはしているんですが、実家は全く備えなし
災害グッズを送っておきたいと思いました
姪っ子達と遊んでクタクタ
結局、2日に1回(それ以上か…?)は姪っ子達が遊びに来ていました
2歳の姪っ子には結局私は全く懐かれず…
むしろ抱っこして泣かせたこと数回…
娘の方が姪っ子達と馴染んでいて、私が地元の友達と会うために外出してた日も楽しそうに遊んでいたようです
(私が帰宅すると顔が凍りつく姪っ子)
この2歳の姪っ子、娘とは4歳離れているのでやっぱりなかなか上手く遊べず娘はヤキモキしていたよう
そして、いつかやられると思っていましたが
姪っ子に顔を叩かれて、
娘が泣きました
痛くてというより、叩かれても自分はやりかえしちゃいけないし…という悔しさで泣いた感じ
ひとりっ子だから、やっぱり打たれ弱いんでしょうね
理不尽を許容できないんだと思います
立て直しにかなり時間がかかりましたが、その後は何だかんだお姉さんしてました
そして、改めてひとりっ子の良さを噛み締める娘
私は逆に打たれ弱い娘のことが心配になりました
飛行機で無事帰宅
今回、羽田での事故を受けて、無事東京に帰れるかを心配しました
飛行機以外で帰る選択肢のない辺鄙な場所なので…
本数も少なくて、事故前から元旦〜4日まで終日満席でした。
飛行機帰省ラッシュを外した時期だったことが幸いしたのか、私たちが乗る便は通常通りの運行
それでも欠航になっている便もあったので運が良かったかな…?
結局20分遅れで、ターミナルもすごく離れていたので結構慌てました
最寄駅へのリムジンバスの本数が少ないので
無事に乗れて、家に帰宅
やっぱり最寄駅までバスで行けると疲れが違います
そういえば、前回のブログでも書いたんですが、いつもコートは預け荷物に入れちゃう派の我が家
今回の事故を見て、コートは手荷物であった方がいいのか…?と思ったり…
でも、足元にコートを置いておくのは嫌だし、かと言って収納棚に閉まったら結局取り出せないんでしょうね
子供のだけでも手荷物で持って入ろうか…?と思いました
帰りは地元の空港は寒いのもあって、結局コートは手荷物で持って入って、収納棚に入れました
まぁ、そこまで考えなくてもいいのかな…?と思うんですが…
行きは娘ものんびり機内で過ごしていましたが、帰りはちゃんと避難についての動画を見ていました
私も最近は乗り慣れてあまりきちんと見ていなかったので、娘と一緒に見ました
事故に合う確率は低いけど、普段から心構えをしておくことも大切かな?と思ったので
年始から色々ありましたが、穏やかな年となることを願います