やはり２年間使うと電池パックを交換する回数が増える

久しぶりに記事を書く。本当は一度更地にして構築し直そうと思ったのだけれど、それも面倒なので、現状維持のまま続けていく事にした。

現在『京セラ』の携帯電話を使っているけれど、所謂『フルサポート対象』としては初めての機種だった。その期間も来年の２月で終了し、更新と同時に新しい機種（勿論『京セラ』）で継続するつもりでいる。

それまでは大体１年くらい、電池パックの交換が必要な時期になってから機種変更をしていた。今思えば随分と贅沢をしていた気がする。

２年間同じ携帯を使う訳だから、当然電池パックも交換が必要になってくる。サポート対象だから１度は電池パックを実質０円で貰えるのだけれど、さすがに２年目の後半になってくると、もう１回電池パック交換が必要になる。

ただ、携帯は勿論、インターネット（光回線）も利用しているからポイントが結構貯まっている。だから今回もポイントを使って電池パックを購入したから実質０円だった。

時期としては微妙なのだけれど、必ずしも来年２月に機種変更するか判らないので、取り敢えず電池パックを交換して、２月以降に気に入った機種があれば更新しようと思っている。

実際に使っています

ブログネタ：【こうこくネタ】新生活で、もし「ひかりサービス」を導入したら？ 参加中
auのひかりone


昨年の夏に【ひかりone】を導入しました。量販店でキャンペーンをしていて、担当していた『お姉さん』に勧められ、最初は気が進まなかったんですが、最終的には導入する事にしました。

私はADSLからの乗り換えで、以前住んでいた場所で一度光ファイバーを使っていた事があるんですが、その時に体験した【工事の面倒さ】から、今の場所ではADSLでも構わなかったんです。

ところが、実際に今回の導入で工事が飛躍的に早くなったと感じました。やはり工事を相当数実施してきただけあって、事前調査や屋外作業（光ファイバーを最も近い電柱まで引寄せておく作業）の手際の良さが、開通予定日の屋内作業を僅か【30分程度】で済ませたんです。

確か当日は土曜日でした。事前に工事担当業者に希望を伝えれば週末でも大丈夫でしょう。

光ファイバーを屋内に引き込む時に貫通穴がないと新たに開けなければならず、特に賃貸物件では気になる問題になりますが、使用の有無に関係なく固定電話回線さえあれば、その回線がある場所の貫通穴を利用するので、後々の修復が不要です。

凡そ半世紀続いた場所の終焉

自分が生まれてから現在まで存在していた実家が、来月半ばを以て引っ越す事になり、凡そ半世紀続いた場所が終焉を迎える事になった。

実家とはいえ、賃貸の一軒家で、２階がなくて狭苦しい場所だったが、ここが終焉を迎える事で、実質的に【実家がなくなる】のと同じ状況になってしまった。

やはり50年という月日は様々なものを変える。最初の大家は亡くなり、その後を息子たちが継いでいるが、当時の面影は既になく、三男の自宅は２度の建て直しを実現している。

当時は汲み取り式だったトイレも水洗に切り替わり、臭いや蝿に悩まされる事はなくなった。

ヘビースモーカーな父の喫煙により、部屋の中は真っ黒である。そんな父を持つ息子の自分も喫煙者だが、確かに汚れる。

新しく居を構えるのは都営住宅、つまり団地である。自分は既に集合住宅で生活していた経験があるので慣れてはいるけれど、両親にとっては初めての集合住宅での生活が始まる訳である。

早速下見を兼ねて新居を訪れたが、確かに広いし清潔感がある。こんな場所に格安の家賃で住めるなんて羨ましい限りだ。※入居１年間は契約者以外の入居者は置けない。

今月から来月半ばに掛けては、引っ越し作業で追われるだろう。なにしろ半世紀という時間を要して積み重ねた荷物である。幾つあるのか見当がつかない。


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Kelly Clarkson～My Life Would Suck Without You～

このカテゴリー（テーマ）の第一弾は、有名オーディション番組【American Idol】の初めての栄冠を勝ち取ったKelly Clarksonの新譜である「My Life Would Suck Without You」を紹介。

この曲のタイトルを訳すと、場合によっては『ちょっとエッチ』になってしまう。実際に彼女のＰＶを観るまでは、そんな風に思っている自分がいた。

ところが、いざビデオを観てみたら、勿論【そんな内容ではない】。※最終的な判断はビデオを御覧になられた方に御任せします。

自分なりに日本語タイトルを付けるならば、
“アンタじゃないとダメなのよ”
が適切かと思う。

直接貼れるタグが現時点でないのでココからどうぞ

『フルアシスト』の電動自転車があるらしい

毎回特集内容をチェックしているMBS（毎日放送・大阪）の【Voice】で、最近問題になっている電動自転車を採り上げていた。電動自転車といえば、近年様々なタイプが登場してきて、女性や高齢者には大変好評だと思われる。

ところが、日本で正式に認められている電動自転車はあくまでもアシスト的なものに限られ、基本的には『自分で漕がなければならない』ものなのである。

然し乍ら、大阪では“漕ぐ必要がない自転車”が売られており、それが公道を走っているというのだ。

日本では原動機が付くものを運転する（公道を走る）には総て【免許】が必要であり、それ以外は公道を走ってはいけない法律になっている。たとえ電動自転車であっても、フルアシストでは原付きバイクと同じ扱いになってしまうのだ。

そうなると、免許は勿論、安全の為の装置を多数取り付ける必要もあり、完全にクリアさせるには、車体が弱すぎて駄目なのである。

思うに、どうして日本の法律に適合しないものが輸入されているのだろう。否、日本製だとしたら立派な『法律違反』だろうに。こんなものが簡単に市中に出回る様な環境にあるのも大きな問題ではないのか

こうした問題が密かに動いているのだから、薬物汚染が広がるのも理解できてしまいそうである。

このブログを開設するまでの経緯＋公開【謝罪文】

このアメブロには、実を言えば随分前から登録はしてあって、つい先日まで完全な『休眠ブログ』だった。

その休眠ブログの目を覚ましたのは、先日登録した某サイトが関係していて、自分の重大なミスが、このブログ開設に至ったのだった。

そのサイトに登録した時に一緒に『ランキングタグ』を貼るサイトとして自分のブログを申請したのだけれど、よくよく調べてみたら……

タグが貼れないサイトを申請していた

事が判明して、急遽新しく貼れるサイトを見つけなければならなくなった。

とはいえ、貼れるサイトなんて簡単には見つからないもの。そこで実際に登録してランキング入りしているサイトを調べてみたら、その中にアメブロがあった。

そういえば、アメブロに登録していたっけ。それならアメブロを使ってしまおう。

そして開設に至った訳。だから手続きが殆どなく助かった。

取り敢えず申請を許可して下さった某サイトさん、本当に申し訳ありませんでした。このブロガから正式に参加したいと思っております。