初回から5回までの診療で大事にしているのは①どのような経過で現在の状態になってしまったか②前回の施術で効果があったかの検証です①は非常に大事でお話の中に治るヒントや短期で症状変化するものと長期で変化するものを判別出来るようになります。②治療はあくまで過去の経験から予想して治療しますが特に初回から5回までは患者さんのタイプを知る為にフィードバックをもらい治療の精度を高める必要があります。このやり取りがオーダーメイドであり患者さんと2人3脚で治す事になります。
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【この記事を書いた人・監修】
群馬県藤岡市バランス整骨院
(整体・交通事故治療・腰痛治療など)
院長：栗原博之柔道整復師(国家資格)、健康管理士