参加者の皆さんの声
○ わたしのオムツ替え ６０００回×４。あっという間でした！（保護者）
○ いくつも心にささる言葉がありました。つい、子どもや夫の悪いところが目に入り、いらいらしてしまう自分をまず変えていこうと思います。（保護者）
○ プラス、バランス、「ＹＥＳ」のキーワードを大切にしていきます。（保護者）
○ コントロールできる領域、できない領域を知ること、変えられるのは自分と未来、会話の始まりは「ＹＥＳ」から、やめる練習をするなど、とても興味深いお話でした。子どもにがんばらせすぎたと思いました。（保護者）
○ 子どもに対して言ってしまうこと、すべてに心当たりがありました。これをきっかけに、少しでも楽しく子育てできたらなと思いました。（保護者）
○ 自分でも興味があって勉強したことがある内容もあったのですが、こんなにも腹に落ちるというか、心に届いたのは初めてでした。とても、勉強になったというより、救われました。（保護者）
○ わかりやすい例でコミュニケーションの方法を教えてもらえたので、楽しく、心に残る講演でした。実践していきます。（保護者）
○ こんなに楽しい講演会は初めてでした。少しでも楽しく毎日が過ごせるように、相手のために、自分のために努力していきたいと思います。（保護者）
○ 参加型の講演でとてもおもしろかったです。会話を想像しながら、「何て答える？」という話になったとき、わたしは戦う発言が多かったです。ときにはふざけて返す、会話のはじまりはＹＥＳなど、お母さんにも教員にも通ずるものがありました。これから子どもと接するときに活かしていきます。（教員）
○ 普段、教室の中での子どもの接し方を振り返ると、無理矢理コントロールしようとしていることが多々あると感じました。まずは「ＹＥＳ」と肯定して受け止め、自分の考え方や受け取り方ができるようにしてみたいと思いました。今後の自分自身の生き方に大きく影響を受けました。本当にとても貴重な機会をありがとうございました。（教員）
○ 新学期、心の中に今日のお話をとどめて子どもたちと接していけたらと思います。（教員）
○ 笑い声がたくさんでとても楽しい講演会でした。具体的なお話から学びました。心のバランスなども、これからの生活に活かしていけるような感じがしました。やはり、人の心は変えることができないので、自分の心もち次第だなと思います。
（教員）
○ 養護教諭としてプラスの言葉がけをすることはありますが、家でもできるかといったら無理だなと思っていました。自分の考え方次第でプラスにもマイナスにもなるのだと思いました。 （教員）
○ わたしには子育ての経験がまだありませんが、９月からの学校のスタートが楽しみになりました。子どもとの接し方、話し方が変わりそうです。子どもたちと話したくなりました。「こんな接し方していませんか」と言われるたびにドキッとしました。自分のクラスの子どもたちにも、夢や目標をもたせてあげたいです。（教員）
○ 笑いながらたくさんのことに気付かせてもらえました。子どもに自分のパターンに気付かせることが大切だと学んだのと同時に、自分の中に隠れていた、たくさんのパターンに気付けました。付き合い方に悩みをもっていましたが、気楽にいこうと思います。（教員）
○ わたしも、よく真面目と言われます。心が折れることも多いです。まずはわたしがプラスでいられるようにしたいです。自分の好きなことを、まずはわたしが見つけたいと思います。
○ 中学生に対する言葉がけが難しいと感じていましたが、「楽しい」と思えるしかけ作りをがんばりたいと思います。また、子どもたちに自分の未来をたくさん考えられるような声かけを意識したいと思います。
■講座開催情報
全国放送予定はコチラ
