最近、某絵本作家さんが書いた歌の歌詞について
ネット上で炎上していたのを皆さんもご存じかと思います
お母さんを相手に、発信する側として
今回すごく考えさせられました。
私なりに伝えたいことを発信していても
実は世の中的にはアウトなこともあるのかもしれない![]()
というのも、実は先日ある講演会(公共)の後に
山崎さん、結構ドキっとすることを
すごくストレートに表現されますよね。
でも、不思議と山崎さんが言うと嫌味がない
そう言われたけれど、実際はどの表現
どのトピックを言っていたのかわかりませんでした
確かに、同じようなことよく言われます
勿論同じことを聞いて、嫌みだと取る人もいるだろうから
受け取り方は人それぞれ、だとしても
比較的私は許されちゃうキャラな方なんだと思います
伝え方の間とか声のトーンとかでも違うでしょうし。
特別嫌な感情を持ちませんでした。
かといって、めちゃくちゃ共感や感動があったわけでもありません。
サラっと読み流したので、歌は聴いていません。
ま、確かに子育て中は多かれ少なかれ
こういうことってあるよね。っていう程度でした。
子育て期の中には、確かに
自分優先順位が下がることもある
既に一番大変な時期を過ぎていて
且つ、今思えば一番大変な時期も、良い思い出になっている私
確かに自分優先順位は下がってはいたけど
劇団四季のキャッツ見たさに母に来てもらって
夜出かけたことは何度もある私には
それほど、呪いとは感じなかったのだと思います。
あの歌の世界を押し付けられると感じる人もいて
あれが正しい母親像だ、と押し付けはよくない、と![]()
![]()
2018年開催情報
ママイキ265期@名古屋 残席わずか
ママイキ266期@新橋 好評受付中
ママイキ@バンコク単発講座追加好評受付中
ママイキ@クアラルンプール 残席わずか
ママイキ@シンガポール 残席わずか
ママイキ268期@熊本 好評受付中
ママイキ269期@池袋 3月10日受付開始

