最近、某絵本作家さんが書いた歌の歌詞について
ネット上で炎上していたのを皆さんもご存じかと思います
お母さんを相手に、発信する側として
今回すごく考えさせられました。
私なりに伝えたいことを発信していても
実は世の中的にはアウトなこともあるのかもしれない
というのも、実は先日ある講演会(公共)の後に
山崎さん、結構ドキっとすることを
すごくストレートに表現されますよね。
でも、不思議と山崎さんが言うと嫌味がない
そう言われたけれど、実際はどの表現
どのトピックを言っていたのかわかりませんでした
確かに、同じようなことよく言われます
勿論同じことを聞いて、嫌みだと取る人もいるだろうから
受け取り方は人それぞれ、だとしても
比較的私は許されちゃうキャラな方なんだと思います
伝え方の間とか声のトーンとかでも違うでしょうし。

特別嫌な感情を持ちませんでした。
かといって、めちゃくちゃ共感や感動があったわけでもありません。
サラっと読み流したので、歌は聴いていません。
ま、確かに子育て中は多かれ少なかれ
こういうことってあるよね。っていう程度でした。
子育て期の中には、確かに
自分優先順位が下がることもある
既に一番大変な時期を過ぎていて
且つ、今思えば一番大変な時期も、良い思い出になっている私
確かに自分優先順位は下がってはいたけど
劇団四季のキャッツ見たさに母に来てもらって
夜出かけたことは何度もある私には
それほど、呪いとは感じなかったのだと思います。
あの歌の世界を押し付けられると感じる人もいて
あれが正しい母親像だ、と押し付けはよくない、と





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