【恩師が喜んでくれました】
中学時代の恩師とは毎年年賀状のやり取りをしていますが
奥様と(奥様も同じ中学にいらした)携帯の連絡先を
交換していて、LINEで繋がっているので
先日のテレビ寺子屋出演をお話したところ
こんな素敵なDVDにして、同じ中学にいた
別の私の恩師のところに郵送してくださると連絡が。
また高校時代の恩師からは
以下のようなメールが届きました
録画しておいたテレビ寺子屋、今見ました
話、上手いね~
一歩間違うと自慢話になってしまいそうなことも
ぜんぜんイヤミじゃないし
すごいなぁ~って思ったよ~
お客さんに一歩近づくような語り口がいいんだよね~きっと。
自分の(まあ)ありふれた経験を材料にしているから
お客さんも、自分と重ねやすいし、
そこで大石(じゃないね、山崎先生)が独自の
「気づき」をピッと入れるから
お客さんは目からウロコ状態になるんだよね。
素晴らしい!って思ったよ
内容も面白かった。
相手の行動も気持ちも変えられない。
そして、自分の気持ちも変えられない。
変えられるのは自分の行動だけなんだよね。
それがわかってしまえば、ずい分ラクになれるんだよね~
ところでさ、ひとつだけ気になったことなんだけどね
「主人」「ダンナ」は
語りの中では必要な単語なんだなぁって思ったけど
やっぱり「夫」がいいかな。。
今や、あなたは社会に影響力のある人だからね~
人権にも配慮せねばならないだろうなぁって思ったよ。
いつまでも教師面して偉そうなことを言っちゃいました
教え子に有名人がいるってけっこう誇らしいもんだね~
また、連絡してね(^-^)/それでは。
恩師2人に番組を見てもらえたことは
本当に幸せです
昨日の講座から早速『夫』って言うように気をつけました
でもまだ時々『だんな~』って言っちゃう
何歳になっても先生は教え子のことが心配なんですね
これって親心と同じですね
205期@熊本
206期@北九州
207期@豊橋
208期@新宿
209期@青森