ズボラすぎる母。
ズボラすぎて、一年に一回更新
ズボラすぎて…こわっ
そんなこんなで、久々更新は
憧れのミニマムな暮らしをするための第一歩
とにかく要らないものは、処分
まずは…服っ👔
服って
・思い入れがある
・ちょっとくらいのヨレ感ならまだ着れる
・お気に入りだからいつか痩せたら着る
・パジャマに出来る
・来ないけど捨てるの勿体無いから売ろう…
もう、捨てない理由なんてたくさん
でも、振り返ると…
・15分悩むくせにいつも着てる服は同じ
・たまに、あまり着ない服着て違和感感じる
・パジャマ予備軍てんこもり
・痩せない笑
私、気づきました。
着ない服を死ぬほどクローゼットに直して、
埃を大量に発生させ
通気性も悪く、掃除もしにくい
そして、本当のお気に入りの服って
このクローゼットに入ってるのか
お気に入りを大切に直しすぎて
一回も見ずにシーズン越してしまうこととか…。
それってどーなのょ
ということで、気付いたならこっちのもん❣️
とにかく選別
・お気に入り
・着心地
を意識して、徹底的に選別
そして…
出るわ出るわごみ袋
もう、10袋じゃ効かない
とっても簡単に自分勝手に増やしてきた欲の数々。
それを選別するのに寂しさとかなくて
それよりだんだん心がスッキリというか
整理というか余裕というか…
そんな感覚になった。
…
第一回目の選別終わる頃には、
クローゼットに少しだけど余白も産まれて
心にも少し余白産まれた感じ
家の状態を見れば、私の状態がすぐにわかる
ぱっと見キレイそうで、
細かいところが汚れている時
私自身も大丈夫そうに見えて余裕がない。
もちろんごっちゃごちゃしてると、
私自身も、思考も行動もごちゃごちゃしてる。
家の状態は、私の心と完全に繋がっている
だから、
たかがクローゼット一つの余白。
されどクローゼット一つの余白。
母さんの心の余白に繋がってると、
とっても実感した日でした
次回は、
大量に出たごみ袋どーする
を書いていこうかな