コロンビーヌ、1週間ぶりに稽古復帰。

KP氏の稽古初参加になる人を含め、総勢6人でコンパクトに稽古。


当道場ではしばしば白帯を技解説の受けに指名するが、よくよく考えて指名すべきだと思う。

冒頭に書いた通り、1週間のブランクがあったコロンビーヌに「入身転換」→「諸手首取り腰伸ばし」の受けを取らせるまではよいとして、


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何で正面打ち第一教の受けを私に取らせたかな〜?

あの後しばらく肩が痺れて辛かったよ。


…だよなぁ、気の毒に思いながら見ていました。


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こいつなら受け切るだろう。


という信用があって(と願いたい)、大御所が私を受けに呼んで えげつない 厳しい技をかけるのとは訳が違う。指導員として稽古を預かるなら、その場に来る稽古生のレベルや特性をしっかり見極めてもらいたいし、自分ならそうしたいと強く思いました。