11月16日のことです。
船内のインターネット掲示板でニュースを
見ていると、ビバルディの四季(冬)の曲
が流れてきました。

すごい迫力です。

誰かがCDをかけているのかなと思い、
近くの部屋をのぞくと、違いました。

音のする方へ行くと、なんと!! 生演奏
でした!



ピースボートでは、ヴァイオリンやピアノ
など楽器のできるミュージシャンが何組か
乗船していて、常に生演奏を聞かせて
くれています。

(1回の演奏時間は30分で
 1日に何回も演奏されます)




その中に「PIANO QUARTET」という
ベネズエラ出身のグループがあり、

ヴァイオリン2人(男性と女性)と
チェロ(女性)とピアノ(男性)の
4人のグループですが、

この「PIANO QUARTET」の生演奏でした。



以前から彼らの演奏については、曲が
終わる毎に拍手が聞こえていたので、
なんでかなーと思っていましたが、

確かにめっちゃ上手で、船の乗客は耳が
こえてるなーと思いました。


特に、ヴァイオリン(男性)の音は、
柔らかくて、透き通るような音色で、
とてもいやされます。





演奏直後にエレベーターホールで、
そのヴァイオリン(男性)の人と一緒に
なったので、つたない英語で、

ヴァイオリンを弾き始めて何年に
なるのか?と聞きました。

すると彼は、20年になると
おっしゃっていました。


さらに、1日に何時間練習しているのか?
とジェスチャーを交えながら聞きました。

そこへエレベーターが来たので、一緒に
乗ると、彼は自分の携帯を出してきて
メチャメチャ素早く入力しながら翻訳機能
で、日本語に翻訳しながら携帯の画面を
見せてくれました。

それによると、
ヨーロッパで勉強したこと、
1日に5時間から6時間練習したこと、
先生がとても厳しかったとのことでした。


丁度同じ階でエレベーターを降りたのです
が、エレベーター内だけのわずかな時間で
携帯に入力し、日本語に翻訳して見せて
くれたことにはとても驚きました。

もしかしたら同じような質問が多く、
慣れておられたのかもしれません。



今の若い人は言葉の壁を乗り越えるのに
携帯の翻訳機能を使うんやーと大変

驚きました。そして感心しました。