先日、中学生の息子が、2泊3日の修学旅行に出かけました。
旅先は奈良と京都。
旅行の数日前、私は息子の机の上に置いてあった旅行のしおりを手に取り、懐かしい気分で
おもむろに見ていたのですが、「あれっ?なんか薄くない?これだけ?なんか足りなくない?」
と思い、
そして何度かパラパラとめくっているうちに気付いたのです。
旅のしおりにはつきものの、あるものがないことを、、、、、
そう!ないんです!!
しおりと言えば、巻末ページに必ずつづられているあの「歌の歌集」が、、、、、
なんてことだー! 歌集のない旅のしおりなんて! しかも修学旅行で!!
バスの中で友と一緒に口ずさむその曲が、その歌が、数年先、
そして数十年先に、かけがえのない思い出として残るのに、、、、、
名所旧跡の説明は忘れても、歌とともに見た風景や情景は、何年経っても
そのメロディを耳にするだけで、鮮やかに蘇ってくることもあるというのに、、、、、
などと考えているうちに、自分がむか~し、むかし行った修学旅行のしおりが急に見たくなり、
クロゼットの奥ふか~くしまってあった、「思い出箱」の中から小・中・高、3冊のしおりを
取り出し、しばらくの間、懐かしく見入っておりました。
そこにあった歌集の中から、何曲か、無理やりご紹介させていただきますと、
小学校:およげたいやきくん・風・宇宙戦艦ヤマト・主人は冷たい土の中に
キャンディキャンディ・線路はつづくよどこまでも・サウスポー 等々
中学校:荒城の月・青い珊瑚礁・遠くへ行きたい・贈る言葉・いちご白書をもう一度
卒業写真・月の砂漠・与作・哀愁でいと・酒と泪と男と女・異邦人 等々
高校:時をかける少女・悲しい色やね・ギャランドゥ・ホタテのロックンロール・初恋
ボヘミアン・夏色のナンシー・め組のひと・ガラスの林檎・思い出がいっぱい 等々
まさに昭和歌謡満載でした! なんだかカラオケに行きたい気分です。
きむら