こんにちは。


先日、テレビで林修先生が、


「母親とは理不尽なもの」と。
(母親=理不尽)

(以下↓うろ覚えなのでご容赦下さい)
生まれてきて、初めて出会うのが母親の理不尽さ
社会にでると、いーっぱいの理不尽な人(事)にであうもの
その中で一番最初に理不尽さを教えてくれるのが母親という存在
例えば
子供「ねぇ何でダメなの?」
母親「ダメなものはダメなの!」と、
理由を聞いてる子供に、
理由も言わず「ダメなものはダメ」とか~
そんな理不尽なことをいうetc…

ただ母親のそこ(理不尽)には、が根底にある
その証拠に親は何があっても自分の命をなげうってでも子を守る
大きな愛の中にある理不尽さ!だと。
(もっとわかりやすく先生は話てたけど(^-^;)

なるほど~ニヤニヤ


確かに、昔を思いかえしたら
様々な理不尽さを母や社会から味わってきた。
けど、この理不尽さも
自分(私)が正しい!と思ってるとこから、相手の言動を理不尽と感じるのもあるかも。私の場合はねニヒヒ


話はそれたけど、
世の中にでたら理不尽なこともいっぱいある!~と、
その序章で、(無意識だろうけど)母親が理不尽さを教えていてくれたのだとしたら、

あの時の母のあの言葉…
あの時の母のあの返答…
理不尽で到底あの頃の私には納得できなかったことも
子を思う母の愛だったかも?!

…と、母親の過去の言動を思いかえしてみたら、少し気持ちが軽~くなったデレデレ



余談だけど、
林修先生のテレビみてたとき、
私は、「母親=理不尽」ってとこでウンウンわかるぅ~と大きく頷き、
チラリ母をみると、
母は、「母親の大きな愛!」ってとこでウンウンと大きく頷いてたわ

両者とも
自分の都合のいい解釈の方で頷いてたわ(笑)笑い泣き

で、お互い最後に
林先生ってすごいね~(=わかってるねぇ~)って笑い泣き
チャンチャン


ただ今は、宇宙理論を少しかじって心の声をきくことを意識しだしたので、
理不尽なことに直面しても捉え方が随分昔の私とは変わってきてる!であろ~
いや、あってほしい(笑)



お読みいただきありがとうございました✨



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