お読みいただきありがとうございます
昨日のTV「アンビリーバボー」にて。
14歳で筋ジストロフィー⁉だったか、病でなくなった男の子が言った言葉…
(思いだしながら綴ったので、多少違うかも知れませんが(^^;)
足が動く
手が動く
耳が聞こえる
目が見える
これって当たり前じゃないよね奇跡だよ
自転車にのれる
走れる
考えることができる頭がある
ピアノがひける
これってすごいことだよね
奇跡だよ！
全部当たり前❗と思うから欲張りになっちゃう
当たり前の日常こそが奇跡だよね
今が一番幸せだよ
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胸に響きました
本当にその通りだな～と。
当たり前だと思ってしまうから、そこに不平不満が生じ「ないもの、足らないもの、羨むきもちetc…」
が、芽生えてしまうのだと。
「ないもの」に目がむいてしまい、「今あるもの、今あること、今出来ること、生かされていることetc…」は当たり前になってしまっていて💦
感謝が本当に足らなかったと
14歳の子の言葉であらためてまた気付かされました
昔に比べたら、不平不満が生じても切り換えれるようにはなったと自負してますが
達観にはまだまだです(笑)
丁度昨日も、とある事で自問自答🌀
もーーなんでこんなことで🌀するんだろ～やんなっちゃう
と、思ってたんです…
けど、⬆男の子の言葉を聞いて
考えることができる頭がある
っていいことじゃん‼そうだよね～♪
って思ってたら気が楽になったし、これも考えること出来る頭があるお陰だわって
たまたま切り換えたTV
とっても有りがたいメッセージをもらえたことに感謝です
こういった記事などにふれると『感謝』を思いだしますが、数日たつとツイツイ忘れちゃう私💦
毎朝この言葉をみて意識したいと思います
お読みいただきありがとうございました
POI